シン・トップダウン経営のすすめ―世界の新潮流「EPMO」で変革を日常化する

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader

シン・トップダウン経営のすすめ―世界の新潮流「EPMO」で変革を日常化する

  • 著者名:和田智之【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 東洋経済新報社(2021/07発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492961940

ファイル: /

内容説明

日本企業の“変革能力偏差値”はなぜ低いのか?
再生のカギは「現場主義偏重型」から「シン・トップダウン型」への移行にある。
100社以上の企業変革を成功させてきた敏腕コンサルタントが、
デジタル時代に適応しつつ、クリエイティビティを発揮できる
企業変革マネジメントの手法を体系化。

〈本書の主なポイント〉
★社員が駄目なのではなく、力を引き出せていない会社組織になっていることが問題
形骸化している仕組みを軽量化して、変更を前提にした「脱完璧」の仕組みに変えることと、社員が全力を発揮できる可能性を高める環境=「クリエイティビティの雲」を生み出すことで社員の力を引き出すことが求められる。

★過度な現場主義偏重をデジタル時代にあったトップダウンの仕組みに変える
経営層だからこそ出来ることは多い。
思い切った決断(選択と集中、変更、リソースの再配分など)、部門横断でのしがらみの排除、硬直化した会社の仕組みの再構築、ポテンシャルを活かせていない社員の活用、プロジェクトを成功させるプロフェッショナルの招聘など。
今こそ、経営層がDXやニューノーマル、カーボンゼロなどに適応したマネジメントの仕組みを導入する好機である。

★「シン・トップダウン経営」が意味するもの
 日本企業が、これまでとは異なるトップダウン型経営に変わることは必然である。「これまでとは異なる」ことを5つの「シン」に託した。

新(ビフォアーCOVID‐19とは異なる新しい経営)
真(机上の空論ではなく、勝ち残るための実践的な経営)
芯(これからの変革の核となる経営)
心(経営層から末端の社員までのココロを動かす経営)
信(経営層と変革リーダーたちの信頼関係に基づいて行動する経営)

目次

はじめに
第1章 日本企業の〝変革能力偏差値〟はなぜ低いのか
第2章 見直すべきは戦略ではなく、作戦である
第3章 いま日本企業に必要な「シン・トップダウン経営」とは
第4章 「シン・トップダウン経営」を支える「変化適応型マネジメントメカニズム」
第5章 前線で戦うプロジェクトを支援する「統合EPMO」の実際
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
日本企業の〝変革能力偏差値〟はなぜ低いのか: 見直すべきは戦略ではなく、作戦である変革・変革能力の低さ・デジタル後進国か 原因は産業・企業の育ち 現場主義偏重のプロジェクト いま日本企業に必要な「シン・トップダウン経営」とは:過度な現場主義・構造的問題 原因は戦略より作戦 「シン・トップダウン経営」を支える「変化適応型マネジメントメカニズム」:プロデュース機能の整備 前線で戦うプロジェクトを支援する「統合EPMO」の実際:Facilitation Control Support Leadership2021/11/08

おっち

1
同僚の書いた本を今さら読了。直接説明を聞いても分かりづらい彼の論理がよく理解できた。デジタルトランスフォーメーションで全社変革を一気に進めようとする企業が何故行き詰まり、どんなマネジメントが必要なのかよく分かる。一方で、この視点を理解出来るCIO、CEOが果たしてどれだけ存在するか… やらなければならない事は多いなぁ2022/06/09

Arata Fujimura

0
プロジェクトの見える化を進めるFacilitation、優先順位付けを担うControl、プロジェクトの支援を担うSupport、新しい戦略を一気に進めるLeadership機能を備えた統合EPMO、今の組織の課題にとてもフィットすると思うけど、トップダウンって時点で抵抗感強そう。この変化の激しい時代だからこそプロジェクトをまたいだ意思決定はトップダウンじゃないと、とてもこのスピードについていけないとは思っちゃってる。2023/04/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18165568
  • ご注意事項

最近チェックした商品