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内容説明
自分に嘘をつかない、
無理はしない。
だから、可能性が広がっていく。
マイクロソフトを卒業して、
自分らしく生きる僕が大事にしていること
本当はやりたくないし、やる必要もないのに、
自分自身がそれに気づかず、
「せっかく○○したから」
「これまで○○してきたから」
という理由だけで続けていること。
それが、人生の「埋没(サンク)コスト」です。
無意識のうちに人生の重荷となっている
「埋没コスト」に目を向けて、
「やめる」という選択肢を持つ――。
この本で伝えたいのは、そんなシンプルな考え方です。
・仕事 =会議は「貢献」できるものだけに
・人間関係 =人脈構築より「今の心地よさ」が大事
・モノ・お金=手放しにくいなら「上手にゆずる」
・夢・目標 =逆算思考で自分を追い立てなくていい
やめることは、
新しい自分に出会うこと。
人生は、もっと自由にデザインできる。
目次
序章 自分に“バカ正直に”生きる方法――「やめる」という選択
行動した人間にしか気づけないこと
コロナ禍が「思考停止」を引き起こした理由
第1章 人生の「見えない重荷」を“見える化”する
人生のあらゆる停滞を生み出す「埋没コスト」とは?
「使っていないのに捨てられないモノ」もまた、人生の埋没コスト
属性だらけの人間関係にノー! など
第2章 「自己中」戦略で豊かに生きる
ウィズコロナ時代の武器――「自己中」なセンスのつくり方
なぜ、他人とうまくやっていくために「自己中」が不可欠なのか
自分発信の「GIVE」からはじめよう など
第3章「やめる」技術
[人間関係]「心地よい関係性は変わりゆく」ことを前提に考える
「みんなが集まる機会」に約束をする
人間関係はリソースではなくリレーション など
第4章「ありたい自分」になる
僕は「他人からどう思われるか」をこうして捨ててきた
劣等感の強い人こそ「他人をほめて」ほしいわけ
「フラットに接する」は最強の切り札 など
おわりに 自分が思う道を進め
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いーたん
雲をみるひと
さっちん@顔面書評
黒頭巾ちゃん
れん
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