内容説明
【HONZ10周年、厳選の100冊!】
2021年7月で開設10周年を迎えるノンフィクションの書評サイト「HONZ」。
サイエンス、医学・心理学、生物・自然、教養・雑学、アート・スポーツ、社会、事件・事故、民俗・風俗、歴史、ビジネス……。
さまざまなジャンルの中から、選りすぐりの100冊をレビューとともに紹介!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
96
「HONZ」というホームページで10年間に紹介されたものを1冊にまとめたものです。10の分野に分けていただき有難く読みました。ホームページを愛好していていつも思っているのですが非常に書評も長く内容も懇切丁寧なのでその本を読んでしまった気になってわざわざその本を読まない場合もあります。この中では結構読んだものもあるのですが、それを読みなおしてみて自分の印象とどう違うのか確認してみたいものもあります。2021/09/21
たらお
33
決定版と謳いながらも、定番と言われるノンフィクションを掲載せずに、ちょっと世間的にずらしていて、しかも新しめなものを選んでいるところがいい。成毛眞が岩波新書から出している「面白い本」ともかぶっていない。既読のものも、そうでないものも飽きずに読めて、しかも概要がわかり、面白いと思った選者が勧める本なので、文章に熱っぽさを感じる。量子革命は絶版になる前に買わなきゃと思うし、でっちあげは奥付が平成28年4月10日の9刷以降のを読みたいと思うし、慟哭の谷は羆嵐よりも描き方が生々しそう。2021/07/16
kubottar
26
HONZブログに掲載された書評のベスト版。ブログを読んでいるのなら特に買う必要はないけど、結構古い本も選ばれてるので、読んだ当時を思い出して懐かしくなった。2021/08/01
yyrn
21
ノンフィクションを読むようになったのは昔々「猛獣はなぜ数が少ないか」(82)という本を読んで、世の中を注意深く読み解けば、そういう生態のカラクリも分かってくるのか?と驚いた経験からで、再燃し加速したのは20年前に本書にも登場する「スノーボール・アース」(04)を読んで、斬新な説と科学者らの人間性に焦点を当てた本の面白さに気が付いたから。▼そんなノンフィクション好きなら、たぶん誰でもお世話になった「HONZ」が、今年7月に終了してしまい大変残念に思っていたところ、図書館で本書を見つけて手に取った。⇒2024/11/30
Nobu A
20
成毛眞著書(厳密に言うと編著)3冊目。著者の推薦は麻薬性があるので極力避けていた。少なくとも積読本が1桁に減るまでは。でも、図書館で見かけ思わず手が伸びた。無料程怖いものはない。ノンフィクション厳選が乙。小説の購入は避けたい。簡潔な書評なのに面白い。読みたくなる本ばかりだからだろうな。読書中1冊を含む読了済み8冊。読まずにはいられなくなった上下巻含む58冊。全て購入したら積読本が3桁になるので取り敢えず我慢出来ない本10冊程だけアマゾン・ワンクイック購入。一点だけ。各本の刊行年記載がないのが不親切。2023/04/06




