あえるよ! 山と森の動物たち

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紙書籍版価格 ¥1,628
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あえるよ! 山と森の動物たち

  • ISBN:9784255012407

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内容説明

クマもウサギもオコジョもライチョウも
日本の山でがんばって生きていた!

『ざんねんないきもの事典』の次に読みたい、
自然界のひみつ



日本の山で、がんばって生きている、身近な動物たち。
かれらがどんなふうに毎日暮らしているか、
じつは、まだまだ知られていないことがたくさんあるんです。

『クマとたぬき』の帆さんによる、ほっこり、ユーモラスなマンガと、
『ざんねんないきもの事典』の今泉先生による、びっくりの動物エピソード。
さらに一歩ふみこんで、大きな自然のしくみにせまっていきます。

・雪の下に小さな世界があった!
・ムササビの巣穴は人気アパート?
・ナキウサギは干し草をつくる。
・野生ではボスザルはいない?

雨の日は、どうくらしているんだろう。
動物たちはどんなふうに世界をみているんだろう。
すぐとなりにある大自然をのぞいてみよう。

キャンプやハイキング、山登りが100倍楽しくなる
「あしあとの見方」「山に残されたサイン」「フンの見方」なども収録!


★今泉先生の「はじめに」より -------------------------------

ずいぶんと長い時間がたちました。私は50年以上、動物のことを勉強してきたんです。本で勉強したことと、山と森で体験したこと。それがこの本に書いてあります。私の経験と知識がぜんぶ入っているから、これを読めば、小さな動物学者になれますよ。
動物のことを知ることは、大きな自然のしくみを知ること。それは、ひいては人間の生き方、どうやって生きていくか、につながると思います。自然を大事にしようって、わざわざいわなくても、自然のしくみがわかれば、おのずから大事にしてしまうんです。


★マンガ・帆さんの「はじめに」より -------------------------------

日本の動物たちは一見素朴ですが、複雑で細やかな模様や色合いをもっていたり、森や里山に適した姿をしていて、日本の自然にこそしっくり溶けこむ美しさがあると思います。 (…)山や森で動物たちが生き生きと暮らしている姿を描きたいと思いましたので、楽しんでいただけたらうれしいです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

びわこっこ

73
グランピングの仕事絡みで読んだ本。『ざんねんないきもの事典』の作者、今泉忠明さんが書いた、山や森で動植物が生き生きと暮らしている姿を写真ではなく、漫画入りで描かれている。「けもの道のひみつ」など、プロローグから山へ行きたくなる話題が満載!🏞️動物の事を知り、大きな自然の仕組みを知ると自分から自然を大事にしようって思える🐛。疲れた大人のために、大人の林間学校を企画中の最高の参考書です!2021/07/19

ももすけ

39
【図書館本】読友さんのレビューと最近野生の鹿に遭遇した事がきっかけで読みました。動物園でしか見たことがない動物もいるのでスマホで動画や写真を見てホッコリ。タヌキの夫婦が仲良しというエピソードが一番好き😍ドングリやまつぼっくりを見たら、誰の落し物か想像するのが楽しくなりそう🎶 マンガも楽しく、オオサンショウウオがかわいくて、写真見てビビりました😅生態系が崩れることで絶滅した動物もいます。人間の都合で自然を壊すと災害にも弱い土地になります。動物たちのように領域を互いにおかさず共生できると良いですね。2021/08/14

ちょん

20
今度から登山する時の視点が増えました✨動物たちの行動って理由があって合理的でとても自然。たまにうっかりが可愛かったりするけれど、ワザと誰かを嫌な気持ちにさせたりするとかそんなこと無いんだよな、ってほっとした気持ちになりました。ワザと嫌なこと言ったりやったりするのは人間だけだなぁ。その逆もしかり。2021/08/07

kanki

13
モグラのミミズの食べ方、地中で戦争が起こっている、など動物についての知らないこと沢山、面白かった2021/08/12

noko

8
ざんねんな生きもの事典で有名な、今泉先生の本。動物の雑学&漫画。ヒグマは肉も食べるが、最近はすっかり草食化している。骨を調べると何をどれくらい食べていたかわかるが、大正以前は食べ物の6割がエゾシカや鮭。今は5%位。ムササビは完全植物食で、ムササビが食べた後の葉っぱは、左右対称の穴が空いてて、かわいい。冬になると、オコジョも、テンも、イイズナもみんな白い。それぞれの見分け方の絵が、すごく可愛いかった。オコジョは尻尾の先が黒で、テンは尻尾がフサフサ。イイズナは全部白いがサイズが小さい。どの雑学も楽しかった。2021/11/13

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