文庫ぎんが堂<br> 怖すぎる実話怪談 亡者の章

個数:1
紙書籍版価格
¥770
  • 電子書籍
  • Reader

文庫ぎんが堂
怖すぎる実話怪談 亡者の章

  • ISBN:9784781672038

ファイル: /

内容説明

恐怖サイトに届けられたありえない体験の数々。
「逢魔が時物語」怪奇選第9弾!!

身投げする者や転落事故が多いことで知られる某沼。ある日、その沼から遺体として引き上げられたはずの男が村を歩いているのが目撃された…(「庭のゾンビ」)。自宅を建てるために購入した土地はおどろくほど格安だった。しかし、ここの住民はよそ者を嫌うのか、その土地についてとにかく不吉なことを口した(「見える聞こえる声」)。――恐怖サイト「逢魔が時物語」に届けられた信じ難い怪異体験の数々。怪談界の語り部たちによる特別寄稿も収録。

【目次】
まえがき

【視】庭のゾンビ/コンクリート擁壁/居候/獲物/鏡幻影/祖父の遺影/天国へのエスカレーター/壁の向こう側/戦友たち/おっかねぇ顔

【聴】見える聞こえる理由/事件のニュース/夜のジョギング/女子更衣室/母の実家/公園に行こう/「上の者ですが」/乾いた物音

【縛】障害物/道連れのホーム/雨の夜/てっちゃん/連れて行く/二人の女「発端」/二人の女「結末」

【感】/彫塑の男/香港駐在員の妻/白い固まり/一年間/二畳の小部屋/入れ替わり/ビニール人形/黄憲生君にまつわる二つの話(一)/黄憲生君にまつわる二つの話(二)

【異】/山焼き/百物語のルール/埋立地の会社/野次馬たち/地蔵の涙/何も無い部屋/深夜サイクリング/M林道への報復/脱皮/伐採地の夜/彼岸の山/老僧の奇跡

【特別寄稿】/お姉ちゃん/帰って来た/海を越えて/顔を盗む/許しを乞う人

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

23
読者の体験談なので仕方ないとは思うけど同じ人の投稿ばかりと言うまいイメージ。寄稿はやはりプロの方だから上手いわ。2022/06/10

キナコ

11
久しぶりの実話シリーズ。『視・聴・縛・感・異』の5つをテーマにした全51話で構成された短編集。大体が4ページくらいのものが多いため、一日で読みきれる量ですね。怪異としては本編でも述べられている通り、意識していない時にふっと出てくるものが多く、読みながらもゾクリとしました。そろそろ夏も近づいているところ。ホラー作品を読み進めて行こうかな?2021/06/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17868806
  • ご注意事項

最近チェックした商品