- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
今、子育てで注目のキーワードである”レジリエンス(逆境を乗り越える力)”を鍛えるための親の声かけの秘訣と実例を紹介
「ストレスに弱い」「自信がない」「すぐあきらめる」。
そんな子どもの様子が気になっている親御さんは多いはず。
逆境に負けず、心の強い子どもに育てるには、
今注目のキーワードである
“レジリエンス(立ち直れる力、逆境を乗り越える力)”を
鍛えることが必須です。
本書では、このレジリエンスを、
親御さんが毎日行う子どもへの声かけで育む秘訣をお伝えします。
本書の声かけを実践することで、
人生でつらいこと、苦しいことがあっても、
しなやかに乗り越えていける子どもに育ちます!
足立 啓美(アダチヒロミ):一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事、レジリエンスジャパン推進協議会WG委員、認定ポジティブ心理学コーチ、Strength Switch認定ファシリテーター。小学校~高校、適応指導教室など様々な教育現場でレジリエンス講座の講師として活躍中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りんしお
2
共感してあげること、成功した過程を褒めてあげることはなかなか出来てないと思うので意識したい。結局大人もされたり言われて嬉しいことを子どもにしてあげればいいのかなと思う。2024/11/10
ゆうろ
1
どうにも子育てをマニュアル化しているようで気持ち悪い。やはり子どもを見て考えて接する以上のことはないように思う。2022/04/10
おかあさん
1
声をかける具体的な言葉が書かれているというよりは、子供に声かけが必要な時に親が適切な声をかけてあげられるように、心にきざみこんでおくべき事が書いてある本だなと思った。2022/01/22
オモチ
1
メモ 怒りの下には悲しみ、不安あり。マインドフルネス「目の前で起きた出来事を善悪判断することなく意識向ける、あるがまま」いろんなタイプをオウムにみたて→ぴんとくるようなこないような…。結果でなくプロセス褒める、2021/08/26
knsh
0
親のポジティブ感情が、子どもを助ける力になる。2022/04/08




