内容説明
古文の授業がおもしろくない,というだけで日本の古典が嫌いになってしまってはもったいない! 実は,オカルトあり,恋愛ありのわくわくの宝庫なのです.教科書でもおなじみの作品を〈超訳〉で紹介しながら,自称「古文おちこぼれ」だった国文学者が,奥深い古典の世界の楽しみ方,文法にしばられない原文の読み方を案内.
目次
序章 古文が嫌いになる前に┴第1章 「古典」が生まれた背景┴第2章 古文に慣れよう┴第3章 『徒然草』を遊ぼう┴第4章 百人一首うらばなし┴第5章 『堤中納言物語』より「花桜折る中将」を読む┴第6章 女もすなる『土佐日記』┴第7章 「しんとく丸」の死と再生┴第8章 能・狂言に描かれた女性たち┴あとがきにかえて 私が古文を好きになるまで



