内容説明
「風邪を引いたらまず医者へ」そんな常識は過去のものに!? 国のセルフメディケーション政策で、おなじみの病院薬は次々に市販化、処方薬と市販薬の間の壁は融解しつつある。解熱鎮痛剤、花粉症薬、胃腸薬など定番の常備薬から、水虫薬、痔の薬、発毛剤、精力剤など人には言いにくい薬まで、最新の成分と実際の効能を解説。激変する市販薬事情をふまえ、薬局と薬剤師を大活用する方法を分かりやすく伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海月
81
図書館本。最近ゲームをやってるため読書時間が減ってしまってる…。読書の方が身になることが多いとわかりつつやってしまうんですよね(笑) そんなわけで今回は市販薬を題材した本書を読みました。内容は題名の通り…と思いきや市販薬の話しは6割程度。後の4割は薬剤師は販売士さんの大切さをお話しした本です。確かに自分もドラッグストアに行って定員さんに相談したことはなかったし病院に行ってたクチです。この本を読んで軽そうであれば薬局やドラッグストアで購入のみを考えようと思います。確かに保険はいつかそこを尽きるからね。2022/01/12
ちゅんさん
44
私は頭痛持ちなので何かいい情報が得られればと手に取った。具体的な薬の話というよりは市販薬の位置付けや薬剤師に相談することの大切さなどがメインの内容。お店の人に話しかけるの苦手だが今度薬局に行った時は相談してみようと思った。一度は読んでみる価値ありの良書2021/12/23
空猫
43
コロナ禍なので風邪くらいで医者に行きたくない、あるいは行きづらい病気、の時だけでなく薬局や薬剤師をもっと活用してほしい、というお話。特にネットの噂に振り回されず、分からないことは専門家に聞くのが一番だと。以前は医師の処方箋がないと手に入らなかった薬が今では薬局で買えるし、市販薬より処方薬の方が効果あり、という事もないそうだ。風邪で受診の時、抗生物質を出すのは日本だけ(時代遅れ)、との話もあり、おいらも、とんと病院には行かなくなっていたが、それほど間違ってはいなかったらしく安心した。保存版にしよう。2022/08/26
みなみ
31
市販薬の成分や実際の効能、薬局や薬剤師の重要性について解説する新書。薬のパッケージデザインに惑わされずに、中身の有効成分で比較したいものの、分からない場合には遠慮なく薬剤師に聞くようにしたい。病院薬と市販薬も地続きのグラデーションのようなもので上下関係にはないことを知って少し安心した。添付文書をこれまで読んでいなかったので、ちゃんと読まないとなぁ。2022/07/02
Roko
29
最近疲れがたまっているからといって、エナジードリンクばかり飲んでいたリするのも、実は症状を悪化させるだけかもしれません。それよりも休養の方が大事かもしれないし、いつまでも同じ症状が続くようなら受診したほうがいいですよね。最近は、咳止めなどの一般薬によるオーバードーズが社会問題になっています。薬と毒は表裏一体だということを、きちんと知ることが大事だと痛切に感じます。2026/05/17
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