講談社タイガ<br> 帝都上野のトリックスタア

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紙書籍版価格 ¥847
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講談社タイガ
帝都上野のトリックスタア

  • 著者名:徳永圭【著】
  • 価格 ¥847(本体¥770)
  • 講談社(2021/06発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065237748

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内容説明

「悩める人々を救う、裏社会の掃除人がいるらしい」

大正十年、文化隆盛に華やぐ東京。姿を消した最愛の姉を捜す少年・小野寺勇はそんな噂を追い、一人の男に辿り着く。妖しく人を魅了する紳士、若槻・ウィリアム・誠一郎。勇は掴みどころのないウィルに翻弄されつつ、姉捜しを依頼した。大きな秘密を抱えながら……。そして事態は帝都を揺るがす大騒動へ発展する。

注目作家・徳永圭が講談社タイガに大正冒険譚をひっさげて初登場! カズアキ氏による妖艶な表紙イラストにも要注目。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きょん

17
大正が舞台の悪を暴く「裏社会の掃除人」。失踪した姉を探す小野寺勇が彼らと知り合い、新興宗教がらみの犯罪を暴いていく。つかみどころのないクオーターの所長と変装名人の美女、天才肌のメカニックと個性豊かなメンバーで漫画原作とかによさそう。2021/06/29

きたさん

16
裏の社会で行われる悪事を成敗する闇の組織を舞台にしたお話。荒唐無稽というか作り物感が出てしまいやすい設定を、大正時代という時代設定にしたことで逆にリアル感が出ていたのかな、と思います。いい意味で無難な作品。2021/06/27

あゆ

14
大正10年、姿を消した姉を探すために小野寺勇は「悩める人々を救う裏社会の掃除人がいる」という噂からある男に辿り着く。彼に姉探しを依頼するが勇自身にも秘密があって。掃除人達のキャラが良く楽しく読めました。勇君はもう少し色々考えようかとも思いましたが。まだまだ続編がありそうな終わり方かな?2021/06/25

冷や中

9
時は大正十年。大正…もしかしたらその前の時代なんかより想像が難しいかもw 双眼鏡や電話が庶民にはまだ手が届かない段階なのに、それを使って探偵業務をするところで働く勇くん15歳←実は新興宗教教祖から探偵社を探るように送り込まれているので二重スパイの勇くん、でも実は…。「拳銃は高価ではあるけれど、巷の銃砲店で売られている」(゚∀゚)まじですか!? 新興宗教のおやくし様と勇くんが持つ異能✫  探偵から何から美男美女設定なので、Eテレあたりで30分ぐらいの連続ドラマにしてほしいww    2021/08/31

ともりぶ

2
大正時代って意外とピンと来ない。それがかえって違和感を持たせずにさらっと読めた理由かも。詐欺師ってどんな頭してるんだろ…。2021/09/10

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