内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
個人や集団は多様な環境問題をどのように認識し,行動に移すのか。「環境社会心理学」という新しい研究の理論と方法でアプローチする。人々の認知・態度・行動の特徴やその規定因との関連を解明するとともに,環境問題の解決のために,市民や行政,環境運動体,企業はどのような取り組みをしているかの具体的事例を紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なーちゃま
3
やっと読み終えたわ!💦 環境リスク認知と、ボランティア活動、企業CSRについて大いに勉強になった。説明が分かりやすくて助かる。他のシリーズも読みたい。2020/04/27
新橋九段
2
環境の面から社会心理学を概観するのに便利な一冊。ここから理解を深めていきたい。2022/07/06
odmy
0
7章あたりまで読んで飽きてきたので、残りは気が向いた時に読もうと思う。環境行動の規定メカニズムについて、ここまで明らかにされてるんだという驚きがある一方で、別に環境行動でなくても、政治行動や勧誘活動などでも似たような議論が成り立つのでは、と気づいたら興味がなくなってしまった。2023/10/08
-
- 電子書籍
- 二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最…
-
- 電子書籍
- 戦闘員、派遣します!【分冊版】 99 …
-
- 電子書籍
- 皆様には【人権】がございません(ノベル…
-
- 電子書籍
- 100年後も読まれる名作(4) 怪人二…
-
- 電子書籍
- オレが魔法をかけてやる 分冊版(5)




