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内容説明
「戦国は応仁の乱から」という常識は過去のもの?! 「東国では享徳の乱(1454年)から」「全国的には明応の政変(1493年)から」といった説が有力になりつつある。日本史の流れを大きく変えた「7つのターニングポイント」それぞれのビフォー・アフターを、「世界一受けたい授業」などで大人気の著者が学界の最新動向を踏まえて分かりやすく解説、歴史がまったく新しい姿で見えてくる決定版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まいさん
9
日本史の大きなターニングポイントとして、七つの出来事が挙げられ解説されている。歴史は、未だに新たな資料の発見や発掘、解釈、新説等が出るので、自分が学んだ頃の知識が古くなっていく。時々アップデートしないとと思う。2024/08/27
帯長襷
2
7つに絞って新書サイズということで、とてもコンパクトにわかりやすい。単語だけ覚えたような歴史的事件はすべて並列に扱ってしまいがちだが、ターニングポイントがどこかという視点を持つと、他の事件や出来事とも繋がってきて、とても立体的に見えてくる。最新の歴史の教科書を改めて読んで見ようと思う。近現代史は大事と再認識しつつ、人物像が詳細を描かれなかった古代史を、特に改めて人物相関図的に見ていきたくなった。2022/09/04
cocolate
2
保元の乱とか自分で図解しないとなかなかついてゆけなかったけど、ターニングポイントって考え方は大事なんだなあと。2021/07/06
Tsuneyuki Hiroi
1
全くその通り!と膝を打つ内容。特にノモンハン事件をなぜしっかり教えないのか、ここに太平洋戦争の失敗の本質が詰まっているのに、と思っていたところにこの記述は良かった。なお、太平洋戦争が歴史の転換点という見方には、著者と同様否定的だ。現状を見れば、転換点になったとはいえまい。大津浜事件は知らなかったが、歴史の転換点として、頭に入れておこう!2021/10/23
エリンギ
1
コテンラジオ織田信長編に触発されて、最新の研究に触れたくて読んだ。と言いつつ特に幕末〜明治のあたり、廃藩置県の経緯が興味深かった。それからノモンハン事件も。歴史は地続きであることをあらためて実感できた。2021/06/25
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