内容説明
「くどうれいん」名義で『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』などのエッセイや小説作品『氷柱の声』など、作家として活躍する著者、待望の第一歌集。
天性のあかるさとポエジーをあわせ持つ歌の数々は、まるで光そのもののように読み手を照らし出す。16歳の時より書き続けてきた短歌作品から、厳選316首を収録。
目次
◆目次
I
水中で口笛
夜の海
コスモス
すもも齧る
光源
ひらかれる
休符
氷柱
啄木を殴りたい日
ほんものの銀河鉄道
II
Siesta(2013)
みんなみたいな
シンルチュ
春の知恵の輪
白蛇
ハムカツ
ここから
III
きみちゃん
電球売り場
まっすぐに来る
笹舟
獅子色
ながい動画
葉言葉
ひらめいた
令和まだ
IV
通勤が好き
なか卯ソング
秋のてんや
冬の銀だこ
ひゅーもー
ほそながい
花束に〓(さんずい)
増量
ぶおおんと
薔薇泥棒
でんぶ
Clouds are geneus
あとがき



