山口組ぶっちゃけ話 - 私が出会った侠客たち

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山口組ぶっちゃけ話 - 私が出会った侠客たち

  • 著者名:竹垣悟
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 清談社Publico(2021/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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  • ISBN:9784909979087

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内容説明

「血が沸き立つ面白さ! 本物の侠(オトコ)たちが放つ浪曼の残照!」
―作家・山平重樹氏推薦!

「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)
「バイキング」(フジテレビ系)
「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBSテレビ系)
「ダラケ! お金を払ってでも見たいクイズ」(BSスカパー!)
…など続々出演、話題沸騰!

古川雅章・恵一、許永中、竹中正、そして竹中正久――
初めて明かされる侠客&アウトローたちの真実

竹中正久四代目をはじめ、竹中正相談役、平尾光(ひろし)、笹部静男、大西康雄、
宮前篤といった竹中組の面々、古川雅章初代や入江秀雄……。
それぞれの出会いから学ばせてもらったものが、いまの私につながっている。
やくざは侠客を目指すべきで、暴力団になるべきではない。
そのことを私は許永中から教わった。
「“ヤクザ“侠というのは自身の生き様、自身の信条というものであり、
決して看板や職業ではない」
この言葉は私の人生観を変えてしまうほど衝撃的であった。(「おわりに」より)

【目次】
序章 古川恵一銃殺事件の真相
第1章 古川雅章に殉じた侠(オトコ)たち
第2章 許永中からの九通の手紙
第3章 竹中組の五兄弟と私
第4章 山口組と竹中組三羽烏
第5章 山一抗争に命を張ったヒットマン
第6章 竹中正久四代目の死にざま

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

8
竹中兄弟についての話が興味深い。 どこまでが真実かは知るすべはないですが。2021/12/31

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