内容説明
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企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる！
本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、
・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法
などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。
・そもそもWebサイトはどのように作られるのか？
・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか？
・どのように運用すれば成果を出せるのか？
といった疑問がスッキリ解消！
数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yyhhyy
2
サイト制作担当になった発注側の新任向け。短いのですぐ読める。確かに全体について書いてある本は世の中に多くないので、良い視点の本。2023/04/08
hahaha
0
仕事の勉強を兼ねて。広く浅くさらったような本。ザーッと読んですぐ終わりにしました。2023/08/09
Hiroyasu
0
全体的にざっくりと勉強するには良かった。 図解が簡潔で分かりやすい。 初心者には、適している一冊である。2023/04/13
Neuroticism
0
WEBページは何のためにあるか？という問いに対して、会社の利益を上げるためさ！と答える人向けの本。WEBの機能はもちろん会社の利益を増やすことだけではない。その機能は文書、そして画像や映像を人々がアクセスできるようにすること。しかも、書籍と違って、情報の見せ方や中身を読み手に合わせて変えることができる。例えば視力が悪い人には、文書こフォントサイズを大きめにして表示できる。あとは、日付情報も変えられる。この情報を提供する際の動的な性質は書籍にはないWEBの機能だろう。2023/03/10
Tim
0
今更ながらインターフェースやら運用をきちんと体系的に勉強しようと手に取った1冊。 Webディレクションやリニューアルの本に書かれていないようなWeb UI、技術の話など基礎の基礎が書かれており、非常に勉強になったのと、今までの知識も整理出来た。2022/09/03
