岩波ジュニア新書<br> 平和ってなんだろう - 「軍隊をすてた国」コスタリカから考える

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岩波ジュニア新書
平和ってなんだろう - 「軍隊をすてた国」コスタリカから考える

  • 著者名:足立力也
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 岩波書店(2021/05発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784005006229

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内容説明

「軍隊をすてた国」として注目を浴びる国,中米コスタリカ.人々が考える平和とはどのようなものなのか? 公正な選挙システムや教育制度,憲法小法廷,塀のない刑務所,窓口負担無料の医療制度,環境保護活動などを紹介.民主主義や人権を重視する社会の中で育まれる人々の意識を探りながら,平和とはなにかを考える.

目次

まえがき:コスタリカに息づく「平和」の価値観┴第一章 「王様は裸だ!」と言った人たち┴楽園へようこそ!/酔っぱらいも出入りする?国会/そこそこがいちばん┴第二章 コスタリカ略史┴1 文明と動植物の交差点┴2 貧困と孤立┴3 「寝耳に水」の独立とコーヒー,バナナ┴4 コスタリカ現代史┴5 「軍隊をすてた国」の思想┴第三章 平和の礎としての民主主義┴1「幸福な民主主義的祭典」としての選挙┴2 選挙システム┴3 選挙と子どもたち┴4 あなたは誰に一票入れる?┴5 学内選挙と民主主義教育┴6 選挙外交と「平和の輸出」┴第四章 人権先進国としてのアピールと実情┴1 コンクリート塀のない刑務所┴2 子どもも違憲訴訟を起こす憲法小法廷┴3 窓口負担無料の病院┴4 人権外交による国際アピール┴5 コスタリカ国内の人権状況┴第五章 「環境先進国」を目指して┴1 環境破壊と自然保護┴2 エコツーリズムのメッカ・モンテベルデ自然保護区┴第六章 コスタリカにおける平和の文化┴軍隊を忘れた人びと/消極的平和と積極的平和/プラ・ビダ

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