そこまでやるか、をつぎつぎと。

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そこまでやるか、をつぎつぎと。

  • 著者名:伊早坂嗣
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • クロスメディア・パブリッシング(2021/05発売)
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  • ISBN:9784295405276

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内容説明

隈研吾氏、長谷川裕也氏との対談収録! 
モノづくりで世界を変える。包装機業界のリーディングカンパニー、「川島製作所」のモノづくりの信念とは――? 


1912年(明治45年)に創業した川島製作所は、食品や薬剤等の製品を包装する「包装機」製造の先駆けとなる企業です。大手食品メーカーのポテトチップスなどのスナック菓子や冷凍食品、おむすび等、数え切れないほどの商品を包装機でパッケージングしています。
そして創業から100年以上にわたって、包装機業界をリードしてきました。

私たちの身近にある、お菓子や冷凍食品、薬剤やマスクといったさまざまな商品は、全て何かしらの袋でパッケージングされているはずです。もしも、その袋がなかったら、中身は汚れてしまったり、破損してしまったりする可能性が高いでしょう。それに、食品の場合、保存性が高いものを除けば、傷んでしまい商品になりません。
つまり、私たちが日々の生活で安心して買い物ができるのも、包装あってのものなのです。私たちが包装なしで購入できるものは、一部の野菜や果物、衣服、新聞など、ごく一部に限られます。

川島製作所が目指すことは、一つは、「モノづくりで世界を変える」こと。
そしてもう一つは、その目標達成に向けて、当社を「仕事を通じて世界を変えたい、ワクワクしたい」と考える、アクティブな人材が集う企業にしたい――ということです。
いま、仕事を通じてさまざまなチャレンジができる環境を求めているみなさんに、「こんな企業もあるのか」と興味を抱いてもらい、一緒に働いてみたいと思っていただきたい。
ぜひ、本書で川島製作所の仕事にかける情熱を感じ取っていただければと思います。
製造業で働く方はもちろん、モノづくりに関わるすべての人に読んでほしい一冊です。

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