一迅社ノベルス<br> 無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝~前世拾った子供が皇帝になっていました~【特典SS付】

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一迅社ノベルス
無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝~前世拾った子供が皇帝になっていました~【特典SS付】

  • ISBN:9784758093620

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内容説明

バケモノのような外見で生まれ、人里離れた森で暮らす女は、魔獣に襲われていた少年を助けた。女は少年にハムと名付け、ハムは女をパイと呼んだ。孤独な者同士の幸せな暮らし。しかしそれは長くは続かなかった……。ある日突然騎士が押しかけ、パイは魔獣として殺されたのだった。唯一自身を愛してくれた最愛のパイを目の前で殺され、復讐のために皇帝の地位にまでのぼりつめた、ハムこと捨てられし皇子アレクセイ。その一方で、公爵令嬢エレオノーラとして生まれ変わり、秘された薔薇として名を馳せるパイ。けれども、彼女には決して他人にはバレてはいけないある欠点があった! そんな二人が、お互いのことを知らぬまま、運命の舞踏会で再会して――!? 「ア、アレクセイ様、ちょっと待ってけろー!」かつてはバケモノと怖れられた美しき令嬢と残酷な悪魔皇帝の人生大逆転ストーリー! ※電子版はショートストーリー『皇帝陛下の微笑み』付。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐっち

19
中身はおかんな方言令嬢が楽しい。緑色のバケモノの挿絵がなかったのでフィオナ姫(怪物ver)で読んでみたのですが、え?げんじゅ〇し?作者さん容赦ない。2021/05/15

nishiyan

19
バケモノのような容姿で生まれた女パイとしての記憶を持つ公爵令嬢エレオノーラが前世で自分の子供のように共に暮らした少年ハムこと皇帝アレクセイと運命の再会をする人生大逆転物語。無口である秘密などコメディ要素が強い作品かと思いきや、復讐と不遇な生い立ちを描いた重い世界観。自分とパイを害した者への復讐で燃え尽きそうなアレクセイがエレオノーラと再会した場面は目頭が熱くなった。エレオノーラの心に生まれた葛藤が彼の呼称にも現れていて愛おしい。二人が初めて出会った場所で晩年を過ごしたというエピローグは爽やかでよかった。2021/05/01

サラン

15
★3.5 政敵に殺され魔の森に捨てられたハム。母の加護で死と蘇りを何度も経験するハムを救ったのは化け物の様な外見のパイ。2人は一緒に生活をするが3年後ハムを助けに来た騎士によりパイは殺されてしまう‥パイが優しくてハムの悲しみが切なくてホロリとした。ハムの加護が働き前世の記憶と訛りを持って絶世の美女に生まれ変わったパイ。2人は再び巡り逢うが先に気付いたのはハム。思ったより気付くの早かった。その後はあまり障害もなくハムの溺愛を堪能。パイの訛りが可愛くて笑えた。出来れば森での生活をもっと読みたかったな〜2021/06/26

サキイカスルメ

9
エレオノーラの方言かわいくて和む。無口美貌の公爵令嬢と悪魔皇帝のラブストーリー。本当エレオノーラの「だっぺ」が好きで。これがあの美少女から発せられてると思うと、面白いしかわいいし。前世でも今世でも不遇なはずなのに、相手のアレクセイめちゃくちゃ病んでるのに、エレオノーラの明るさと心優しさでほんわかラブストーリーに感じるという(笑)アレクセイは、辛かったんだろうなと。特に子ども時代のパイと出会うまでの出来事が壮絶だもの、しかもその後に更なるドン底で、これは病むよなぁ。エレオノーラと再会できてよかったよかった。2021/05/14

takave

2
主題ではないので仕方ないけど、復讐鬼と化したヒーローの描写をもっと見たかった気も。2021/05/08

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