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内容説明
「労働時間が日本より300時間(/年)短くて、
時間当たり生産性が1.4倍」のドイツに学ぶ、働き方。
「決定はすぐやる、作業は明日」
「会議の目的をはっきりさせる」
「超・簡潔なメール」……
ドイツには、自立・独立の強い意識と、
人生の中での優先順位の明確なつけ方がある。
リモートワーク全盛で、働き方を否応なしに変えなければならない今、
ドイツのやり方をヒントにすれば、より快適な働き方・生き方に近づける。
【目次】
序 章 生産性、日本とドイツで差がつく理由
第1章 「自立・独立の考え方」が生産性に直結【意識】
第2章 報・連・相、会議……「それ本当に必要?」【コミュニケーション】
第3章 退社時刻を決める、優先順位を考える【時間管理】
第4章 フラットな組織は「スピード」が速い【チーム】
第5章 まず「休む」、その後に「仕事」がある【生き方】
第6章 リモートワークでも「日×独」式の働き方を
※本書は、小社より二〇一七年に刊行された『仕事の「生産性」はドイツ人に学べ』に加筆・改筆し、改題したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
91
この本の趣旨は最初のほうに書かれている言葉に集約されています。すなわち「ドイツでは労働者の権利を重視するための休日を充実させ、1日の働く時間も厳格に決め労働者が働きやすい国を作り上げてきた。日本では消費者としての権利を重んじたので「お客さは神様」という意識が強くなった。」と述べていることにつきます。確かに24時間コンビニを開けておくことが本当に経済全体のためにいいのかどうかを少し考えなおしたらと思いました。また最近の若い人は上司の顔色を窺って残業するということはあまりないので少しは変わってきてるのでしょう2022/05/08
まる@珈琲読書
8
★★★★☆ ■感想:現在は昭和的日本職場で生産性の低い働き方を強いられており、ドイツのヘルツ改革の成果を羨ましく思いながら読みました。結局、どんな仕組みにするかといところに手をつけないと抜本的には変わらないため、うちの職場は今の50代がいなくなるまで10年ぐらいは変化は期待できないかな。 ■学び:ドイツは労働者として、日本は消費者として国民を捉える。 ■行動:変えられる所から変えていく。転職した方が早い気がする。「3つだけやるリスト」を今日決めて明日作業する。2022/10/10
ヒロユキ
6
日本人とドイツ人は勤勉で知られており、GDPでも日本が3位、ドイツが4位と非常に近い。しかし一人当たりの年間労働時間を比較してみると、日本が1680時間に対してドイツは1363時間と300時間あまりも少ない。したがって労働の生産性という観点から日本はドイツに学ぶことが多い。仕事とプライベートの分け方、会社での人間関係、無駄な会議のやめ方などとても参考になる点が多かった。こんなに良い本がUnlimitedで無料で読めるのはありがたい。2023/03/07
刺繍好きの糸ちゃん
5
姪っ子(20代、若い!)が、ドイツで働くのだという。怖いものなし、行動力には舌を巻く。で、ドイツでの働きとはどないなん?と読んでみた。まず、「なんでこの仕事、作業が必要なのか」という合理的な理由に基づいて皆仕事し、合理的な作業計画をたて、「今日はこれだけをやっつける」と決めたら集中して取り組み、出来たらシュッと帰っちゃうらしい。あと、定年は60から65歳くらいに設定されているけど、定年まで勤めるひとは少ないらしい。それまでにそれぞれ自分のゴールを設定してやめると。私もそんなんがよかったなー。2026/04/12
晴
5
Kindle Unlimitedにて。ドイツでの働き方が気になって手に取った本。日本と違い、プライベートを充実させるために効率的に仕事しているドイツの働き方が羨ましいと思ったり。見習うべき部分が多いです。特に「お先にどうぞ」という余裕を持って生活したいなと思いました。今の日本はなんというか、なにかに追われるように生きてる人増えてますよね…2024/09/21
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