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内容説明
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2018年末に発売し好評をいただいた『ビットコインは5000万円になる!』の増補・改訂版。急成長し価格が高騰しているビットコイン。「もう高すぎて買えない」、「投資するには遅すぎる」と考える人も多いが、それは間違いだ。ビットコインの成長はこれからが本番。少額でも投資できる簡単な方法を緊急指南。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
天音春子
3
Kindle Unlimited。 作者はビットコインが将来5000万円になると確信している。 今現在の1ビットコインの価格は約325万円。 投資の神様、ウォーレンバフェットの言う「ビットコインに価値はない」も作者にかかればビットコインに流れて株式投資の衰退を不安視して妨害する発言だと解釈する。 メリットばかりで全面的に信じて良いかわからないが、前に出した本に従って買ってガチホした人は儲けたみたい。 とりあえず口座開設しようかな?2022/08/09
ゼロ投資大学
2
ビットコインについてこれでもかというほど肯定的な意見が書かれている。ビットコインが5,000万円になる未来について書かれているが、論拠があるようには見えず、話半分に聞いておくとよいだろう。2022/06/03
YF
1
積み立て投資を長期で淡々としていくこと2022/01/17
りの
1
ビットコインに関する本を初めて読んだが、創設目的や歴史、これまでの変遷が簡潔でとても分かりやすく書いてあったため、初めの1冊として良い本だった。ビットコインの発行上限が決まっていることを初めて知ったが、金と同じく有限資産であるが故に価格が上昇している原理も理解できた。ただ、良い面だけにフォーカスされていて税金の話や、暴落リスクのことももう少し触れて欲しかった。今後も価格上昇が見込めるもので、投資対象として考えるべき理由はよく分かった。2021/08/24
セイ
0
ビットコインの本質は、発行主体を持たず、発行上限が決まっているため需給バランスで民主的に価格が決定されること。法定通貨は政策次第で容易にインフレになるが、ビットコインはインフレにならないこと。政府発行の仮想通貨は、発行主体が国家である法定通貨の単なるデジタル版であり、ビットコインの理念とは相反することなど、本質的な解説も多い。ビットコインの底値はマイニングコストから350万程度であり、金、世界基軸通貨、ドル通貨との比較から、6500万から1億円に上昇する可能性があるとのこと。2024/10/16
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