食べられなくなったら、人間、おしまいか!? 超高齢化社会の終末期医療とスピリチュアルケア

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食べられなくなったら、人間、おしまいか!? 超高齢化社会の終末期医療とスピリチュアルケア

  • 著者名:庭野元孝【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 幻冬舎メディアコンサルティング(2021/04発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344933248

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内容説明

大事なのは、「自分らしく」生きること
人生100年時代、いつかやってくる“老い”にどう備えるか。
専門医が説く、これからの時代の楽しい生き方。

『スピリチュアルケアの神髄を探ることは、人間理解を成熟させることだ。
著者の臨床と研究の両面の取り組みは、凄い!』
ノンフィクション作家 柳田邦男
『臨床医ならでは語れる人生終焉の選択肢、
社会的・精神的サポートまで知っておくべき示唆に富む一冊』
京都大学教授 カール・ベッカー

人生100年時代、老いて死ぬということを現場医師の目線から問う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

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老いについての考察 日本と西洋 食べられなくなったら人間おしまいか 食べられないことをどう捉えるか 認知症と老い・病(やまい)の問題 高齢者の「住」の問題と行政の取り組み ホスピスの歴史 緩和ケアについての補足 グリーフケア概論 スピリチュアルケア 死にゆく人たちのケアにたずさわった20世紀の三人の女性 近代・現代スピリチュアリズム・心霊主) 東日本大震災以後のスピリチュアリズム 日本スピリチュアルケア学会の活動 最近の現状を鑑みた著者の独白2021/04/12

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