グレート・リセット前夜 2025年の世界と支配者たちの最終工作

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グレート・リセット前夜 2025年の世界と支配者たちの最終工作

  • 著者名:高島康司【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 徳間書店(2021/04発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198652883

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内容説明

バイデン政権はいったいなにをやろうとしているのだろうか?
トランプの正体とはなんだったのか?
実は、表に見えるものの背後では大きな変化が進行している。
(本書「はじめに」より)


史上最低な大統領選挙で選ばれたバイデン。
背後にいる勢力とそのアジェンダは何なのか。
トランプはアメリカ第二革命のリーダーとしてその熱狂は続いている。

選挙期間、コークなどの巨大財団はどう動いたのか。
ダボス会議に結集している面々のアジェンダは?
グレート・リセットのプランとは?

2025年、世界は、私たちの暮らしは、どうなっているのか?
陰謀論うずまくアメリカの実体と世界城情勢を読み解いていく。


【本書の主な内容】
序章  立ち上がるトランプ「前大統領」のオフィス
第1章 トランプ第2革命を支える4大勢力
第2章 これからも続く「Qアノン」の情報操作、激動の2022年へ
第3章  米大統領不正選挙を動かした支配層
第4章  バイデン政権の背後にいる本当の勢力
第5章 「グレート・リセット」の前哨戦
第6章  ディープステートはファンタジーとなった
終章  2025年「グレート・リセット」の最終戦

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

papacy

4
【グレートリセットは善か悪か?】社会不安の原因である極端な格差社会、気候変動問題などグローバル化した社会問題の解消は急務で、この対策として「グレートリセット」には強い説得力がある。できれば応援したい。一方、世界政府論やグレートリセットの画策は、英米エリート集団が先導していて、超高度管理社会を目指す陰謀論とも言われている。歴史を振り返ると、儲けのために金融破壊も戦争も画してきた世界金融機関が先導しているので、疑いは晴れない。ただ、2025年頃にはリセットしないと地球は限界らしい。早くもっと色々調べてみよう。2024/04/06

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