「黒い羽根」の戦後史 - 炭鉱合理化政策と失業問題

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紙書籍版価格 ¥3,080
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「黒い羽根」の戦後史 - 炭鉱合理化政策と失業問題

  • 著者名:藤野豊
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 六花出版(2021/04発売)
  • ポイント 28pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866170794

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内容説明

高度経済成長ではない、もうひとつの、戦後日本の歴史。敗戦後、日本の復興のための基幹産業と位置づけられながら、一九四〇年代末には合理化政策が推し進められた炭鉱産業。合理化政策とエネルギー革命によって多くの炭鉱労働者が失業し、炭鉱地帯は貧困と人身売買の温床となった。悲惨な生活を強いられた炭鉱労働者とその家族に対して、世論を動かし「炭鉱離職者臨時措置法」をともかくも成立させるまでの一五年間を踏査。炭鉱を犠牲にして進められた、戦後日本の高度経済成長を検証する。