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内容説明
昔は「隠居」「高齢者」のイメージがあった60歳ですが、
「人生100年時代」の現代では、
イキイキと充実した日々を過ごす「シニア」の方が増えています。
たとえ年齢を重ねていても、介護が必要な身体であっても、
自立した心をもって「自分らしさ」を大切にすれば、
充実した暮らしを送ることができます。
日本の介護業界で斬新なサービスを提供する著者が、
「自分らしく」「自由で豊かな」シニアライフを送るためのヒントを、
「人間関係」「住まい」「趣味・仕事」「お金」の側面から教えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とと220
4
表紙の雰囲気よりも、真面目な話でした。いくつになっても活躍できる、というのは喜ばしいようでもあり、ちょっとしんどいかな。2023/06/07
tuko
2
ファッションや生活寄りの内容を想像させてしまう表紙が残念な感じ。2024/01/24
ゆみやん
0
60歳からが長いのに、何がしたいのかわからない。できれば長く働いていたい。(求められる人材でありたい…)でも、これからはプライベートを最優先で働けたら最高だろうな。 著者の経営する施設は素敵。自分の最寄りにもこういう施設はあるんだろうか。2025/11/18
寿里子
0
当たり前っちゃ、当たり前のことでした。2021/12/16
シュウヘイ
0
60才という区切りの年齢カラの人生を考える 人間関係 住まい 趣味 仕事 お金2021/04/02




