美人開花シリーズ<br> 家庭科3だった私が365日、手作り服で暮らしています。

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美人開花シリーズ
家庭科3だった私が365日、手作り服で暮らしています。

  • 著者名:津田蘭子【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ワニブックス(2021/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847070488

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内容説明

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シロウトによる、シロウトのための、シロウト洋裁の決定版!
今度の本は、袖つけに挑戦します!

小中高の家庭科の授業以外は洋裁経験ゼロ。家庭科の成績はおもに3。
にも関わらず、いまやワードローブ100%手作り服になっている著者。
洋服の作り方は本で学び、省くところは省いて、めんどくさいことはやりたくない、というかなりの自己流です。
完全に自分サイズで作りたいから、簡単に型紙を作る方法もオリジナルで研究。
洋裁の専門家が見たらびっくりするような作り方かもしれないけれど、「家庭洋裁」なんだからいいじゃない。
だってプロになるわけじゃない、自分で作って自分で着るだけなんだから!

前作は、洋裁をやってみたいけれど、なかなか手が出せなかったり、挫折しがちだったという読者の共感を得て大ヒット!

今回の本で新たに作るのは、ドロップショルダートップス、リバーシブルジャケット、テーパードパンツ、巻きスカート、シャツ、ショートアウター、コート。
これだけあれば、春夏秋冬、すべて手作り服で暮らせてしまう!
しかも、カジュアルからオケージョンまで対応可能。
作った服をどうやって着回すのかも、著者本人が実例を見せながら紹介します。


※本書は、100%「自分サイズ」で服を作るのがコンセプト。
そのため、自分のサイズを採寸し、それをもとに型紙を作るところからレシピが始まります。
実物大型紙はついておりませんので、ご注意ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

469
あー、わたしが読みたかったのは、もう一冊の方だった。似たようなタイトルで連発、売れたからなんだろうけどやめて欲しいわ。型紙から手作り、ハードル高すぎる。せめて基本の型だけはサンプルで欲しいところだった。とりあえずシャツ(ボタンなし)とスカートくらい作ってみたいが、なんだか仕上がりが野暮ったいものになる気しかしない(絶望感)。2021/10/17

ゆかたん

8
いいなぁ。作れそうな気がしてきた。2022/05/22

ちはや

6
秋冬用のスカートかテーパードパンツを作りたいと思ってる。キュロットになる可能性大だけど(笑)自分の体型に合うサイズの測り方はメモっておこう。2021/09/16

子牛

5
一回は失敗、の前提です。2022/01/25

koharu

4
最近、洋裁が趣味になりつつあるものの、いろいろ不満(サイズがあわないとか、わかりにくいとか)を持っているところに書店でみつけて、タイトルに惹かれて購入。蘭子さんのインスタをフォローしていたものの、きっかけがなんだったのか不明。型紙を自分サイズでつくるっていうのが、購入ポイント。できたらフォーマルに対応できるような服をつくりたい。2021/10/28

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