内容説明
敏感なゆえに不安になったり落ち込んだりしやすいのがHSP(過敏性症候群)の人たち。
一方に、うつなどの気分障害や不安障害に悩む人も多いが、その境界線は分かりづらく多くの人が「グレーゾーン」と言われる状態にある。実はHSPは発達障害、不安障害、気分障害などの症状が「うつりやすい」という特徴もある。
いずれにせよHSPやグレーゾーンの人たちが抱える「つらさ・生きづらさ・落ち込みやすさ」を克服する対処法が大切で、本書はその方法を指南する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えんちゃん
54
浜医名誉教授による自らの鬱病体験も踏まえたHSP(繊細さんと敏感さん)の対処法。HSPは『気質』、発達障害・気分障害・不安障害は『病』。混在するグレーゾーンが増加。気質から病へ移行するケースも多い。自分はHSPじゃないと思うけど、周りのHSPが辛くなる対応をしないように気をつけたい。2021/10/18
きり
8
5人に1人の割合でいるというHSP。自分がそうかもという人には勿論、そうでない多数派の人にもぜひ読んでもらいたい本。投げかけられた言葉から、妄想たくましく「責められている」と感じてしまう症状。あるあるだと思う。でも、思い込みに過ぎないんだって。「あなたが思っていることは、別の人、別の角度から見ると、違ってみえる。自分の考えは必ずしも多くの他人が共有するものではないと覚えておきましょう」 敏感体質HSPは、頭痛や倦怠感などの気象病の傾向も強いらしい。様々な対処法が見つかる本。2026/06/28
にこにこ
3
おそらく自分もHSP気質なんだろうと思う。この本を読んで共感できるところがたくさんあった。ちょっと安心した。2023/08/18
むにゅたん
3
自分はHSPかもしれないと思い、この本を手に取った。前から自分の繊細さに気になってはいたので、よく理解できたと思う。そこまで自分を責めなくてもいいんだという事、安心の材料になった。2023/06/14
Michiko Kikuchi
2
自己肯定感を上げる話と、繊細さんの中には、違う病気も混ざってるかもよ。の話。 こう見ると、小さい頃から、こだわりもなかったから、私は正真正銘不安症なんだな。2021/07/11




