POPEYE特別編集 シティボーイの憂鬱。

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POPEYE特別編集 シティボーイの憂鬱。

  • ISBN:9784838754847

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内容説明

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クラブではどう踊る? 好きな映画を聞かれたら? バーで最初に頼む1杯は?
POPEYE編集部スタッフが都会暮らしで陥りがちな難題とその解決法について
体験談を交えながら考える、人気連載『シティボーイの憂鬱』が1冊に。
イラストは漫画家の蛭子能収さん。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

野比のび太

1
シティボーイになったら、耐えなければいけないこともあるのねえ。都会暮らしとはそういうものだ。 2023/07/19

積読の達人

1
新宿がわからないの回最近読んでいたのに新宿西口駅にまんまと騙されました。憂鬱であります(東京生まれの東京育ち)2023/01/07

もりんた

0
日常にあるモヤモヤを愚痴った本だが思い当たるところもあり恥ずかしくも楽しい!映画のテーマではエンドゲームを見た後居酒屋で語り合った思い出が蘇り、コロナ禍の変化を再認識させられ憂鬱というか懐古の情に。ネットのテーマでは「もはや仮想空間ではなくリアルに入り込んでいる」「スルーしようにも視野がクッと狭くなりつい感情的に」という明確な現状分析に憂鬱ではなく普通に腹落ちした笑 「最近は好きなことをやるというより、やらなければいけないことをたくさんやってるような」地味だけどしっかり的を射た蛭子さんコメントも面白い!2021/11/21

はぐみ

0
雑誌の連載を1冊にまとめた本。 あまりシティボーイに接する機会がないので、楽しく読めました。 コロナ禍以降の回はドキリとさせられりものが多かった。2021/05/02

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