内容説明
国際比較でも突出した長時間労働で知られる日本の教師に重くのしかかる部活動指導.9割以上が部活顧問を担当しているが制度上は義務ではなく,解放を求める声も上がる.では,どんな世代,専門,経験をもつ教員の負担になっているのか.一方で「やりがい」は何に由来するのか.勤務と意識の実態を,独自の全国調査データから描き出す.
目次
はじめに 職員室のタブーに斬り込む(内田良)┴第1章 教員の働き方・部活動の実態(太田知彩)┴第2章 働き方・部活動における意識の分化(野村駿)┴第3章 専門的知識や過去の経験から見た部活動の負担(加藤一晃)┴第4章 学校のウチとソトの関係性と教員の働き方(上地香杜)┴おわりに 魅力ある仕事だからこそ(内田良)┴調査の概要



