最強のPRイノベーターが教える 新版 新しい広報の教科書

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最強のPRイノベーターが教える 新版 新しい広報の教科書

  • 著者名:栗田朋一【著者】
  • 価格 ¥1,699(本体¥1,545)
  • 朝日新聞出版(2021/04発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784023319400

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内容説明

発売から6年が経った広報・宣伝担当の必読書を時代に合わせて増強。好評の企業事例はリニューアルし、より詳しくボリュームもアップ。コロナ禍を経験し、さらなる工夫を求められる広報の現場で確実にメディア露出につながる方法を公開。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこさん

4
事例が分かりやすくてポジティブになれる。でもやっぱり大手さんだから出来る事だよなぁ~と卑屈になってしまった。2022/02/14

袖崎いたる

3
宣伝と広報は違うんだってね。宣伝が特効薬やら対症療法なら、広報は漢方薬や原因療法。西洋医学と東洋医学との違いって言ってもいいかな。極端に言って、認識論と存在論って言ってもいい。宣伝はオリンピックを開きたくて突貫工事と強硬政治なのに対して、広報は地道なロビー活動。処方箋を書く医師に対してツボ押しマッサージ師。ようするに社交的で良い人になるのは大事よね〜ってことかな。これが宣伝だとカネの力でドカンと一発(笑) 関係ないけど、歯を出して笑っている人に根源的な嫌悪感を感じる自分がいることに気づいたわ。2021/05/26

さわでぃー

2
広報人としてのメディアとの関係の作り方やPRの仕方について書いてあったけどメディアと連携できる前提だなーとモヤっとしつつ連携してこその広報か。。。というところでぐるぐるしてしまった。2021/10/24

Go Extreme

2
ニュースリリースをつくる前に:広報と宣伝 リリースで熱を伝える 会社の情報局 創る広報 しなやか・したたかなお付き合い:心理戦 ×ゼロ回答 不利なアウェー・有利なホーム 新聞のみ・ち・こ・し PRストーリーはハッタリを効かせる:風林火山 ストーリー 意外性・社会性・季節性 企画の複数の切り口 社内ネットワークが決め手:恩を売る 社内に向く 競合でも異業種でも他社との連携は欠かせない:明日の敵は今日の友 共通項 SNSの上手な使い方:公式アカウント・宣伝色を消す 凄腕広報担当者に聞く・私とわが社の広報術2021/05/16

ぱなえ

0
「教科書」と銘打った本にはあまり期待してはいけないとわかりつつ読んでみた、が、本当に面白くなかった!事例集がエピソードとしてまあまあ読めたな〜くらいで参考になることもほとんどなかった!残念! そもそものPublic Relationsとはなんぞや、みたいなのが知りたかったのだけど広報に初めて配属された人のハウツーみたいなのばかり(それにしてもこれを鵜呑みにして広報やったらあかんやろ、という話ばかり…)だったので、本選びを間違った。。2022/01/20

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