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内容説明
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本場オーストラリアでは、保険の対象となるほど効果の高いリメディアルセラピー。
本書では、その中でもトリガーポイントにアプローチする施術法を中心として、症状別に解説します。
トリガーポイントとは、痛みや不調の原因となる筋肉の硬結(しこり)。そこが引き金(トリガー)となり、
離れた部位にまで痛みを引き起こします。クライアントの症状とニーズに応じた、“オーダーメイド” の施術だから効果絶大です。
各症状に関係する筋肉をCGで詳解します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
vip2000
6
通っているお店には、先人が残したリラクゼーションマッサージの参考書が沢山置いてあり、その中で目に留まった一冊がこの本でした。ちょうど、医学書の解剖学から筋肉を観ると時間がかかるので適当なものは無いかなと気にかけていた所でした。去年の反省として、お客様から頂いた時間を最大限活用してなく、忙しさに紛れて業務をこなしている自身に気がつき、症状を観てから方向性を決めてアプローチする必要性を感じました。2018/03/29
ねころじ
3
母の五十肩を治したくて読んだ。筋の起始停止がわかりやすい絵で書いてあり、どういう作用をするかも書いてある。ニーディング?とか専門用語がさらっと何度も出てきてわかりにくい。あと、どれが表層で深層の筋かわかりにくいから、勉強が必要。腰の筋とかは自分じゃマッサージできないから、被検者を求む。あと、トリガーポイントができないためにはどうしたらいいか?そんなとこを勉強したい。自分の肩でコリがほぐれていくのがわかると楽しかった。2016/11/26
hobby no book
0
以前から気になっていたトリガーポイント。入門的な内容。2015/12/23
juneberry
0
以前から自宅にある本。実際の筋肉のつき方と表面から見た時の様子との両方がわかりやすい。ほぐす時の手の使い方も写真がありわかりやすい。ずっと手放せなかった本。2023/08/15
you
0
分かりやすいが、施術者向けなのでセルフケア目的ではややきつい。筋肉痛かこり、はりなのかよくわからない不快なところのトリガーポイントをグリグリやったらすっきりした。2018/10/19
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