トランプは死せず ―復活への信念―

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トランプは死せず ―復活への信念―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2021/04発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784823302589

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内容説明

必読! いま、世界が知りたいアメリカ前大統領の本心。
このままでは終わらない。世界の正義は、絶対に守る。

2020年の米大統領選をふり返った感想は? バイデン新大統領への見解とは?
そして中国の覇権拡大に対する考えは?
フロリダ静養中の現在の心境と再起に向けた熱き本心が、明らかになる守護霊インタビュー。

【コロナの世界拡散に人民解放軍が関与!?】
◆中国では広がらず米国と欧州に広がるコロナの疑惑
◆免疫低下の危険性も――バイデンはワクチンの責任を
◆武漢からあっさりと追い返されたWHOの体たらく

【2020年 米大統領選に不正はあったのか!?】
◆トランプへの言論封殺――米メディアの問題点
◆正義より利益重視!? 中国マネーが浸透するGAFA
◆一年以内に露呈!? バイデン新大統領の矛盾と限界

【民主党“人権外交”の本質と危険性】
◆中国の覇権拡大と北の暴走を招いたオバマの「核なき世界」
◆香港、台湾、尖閣、そしてミャンマー、イラン……バイデン就任からわずか2ヵ月で国際社会に漂う不吉な暗雲

【国家ぐるみで をつく中国を許してはならない】
◆コロナを世界に撒いた政治決定者と実行犯がいた!?
◆バイデンの事なかれ主義をからかう中国の思惑とは
◆脱炭素運動の背後で中国が狙う油田地帯の制圧

【危機にある日本へのメッセージ】
◆中国がまず狙っているのは台湾の西側「東沙諸島」
◆尖閣を実効支配されたら日本は奪回できるのか?
◆天安門事件への日本の対応ミスが中国の軍事大国化を招いた


■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。