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内容説明
「強運」のリーダーは、メンバーやチームにも「強運」を呼び込む/「運の強さ」は、誰でも、意識的な努力で身につけることができる/人生において「良い運気」を引き寄せる、古今東西、唯一の方法/歴史を変えたリーダーの誰もが、無条件に信じていたもの/21世紀の「新たな運気論」では、「運気」という言葉が消えていく。――14万部(電子版含む)突破の『運気を磨く』の続編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
30
☆☆☆☆ 大いなるものに導かれているという究極のポジティブ思考。絶対に否定的な言葉は使わない。心に無邪気さを持つ。命取られるわけじゃない。いまを生き切る。この逆境は大いなる何か(真我)が自分を育てようとして与えている。真我に導かれているという謙虚な気持ち。リーダーの無意識はメンバーの無意識に伝わる。メンバーに使命感や志を伝える。幸運は不運の姿をしてやってくる。「導きたまえ」という全託の祈り。2021/08/23
冬木楼 fuyukirou
20
年末読了の『運気を磨く』と書棚に並んでいたのでまとめ買いした。元々はこちらが目的だったかも。内容は『運気を磨く』と被っていて、ゼロ・ポイント・フィールド仮説、これが魅力的で説得力がある。 さて、良い話なので身近な人に紹介しようとしたのだけどうまく伝えられない。頭でわかったつもりでもまだまだ自分の血肉になっていないのが残念。本書の重要なところをメモ、194P。 『我々の人生を分けるのは、「人生において何が起こったか」ではない。「起こったことをどう解釈するか」、その解釈力こそが、我々の人生を分けるのである』2022/01/15
あべし
10
久しぶりにしっかりと本を読めて嬉しい気持ちです。 その本がこの本でよかったです。まさに現在の自分には必要であった本だと思いました。今年度はさまざまな逆境に合っています。全て、自分自身を成長させるための出来事であると、考えることができます。この本を読んで、今日からできることは何か。 1. 「大いなる何か」とは何か。自分の「信」を決める。 2. 今年度の逆境は全て、自分自身を高めるためのステップであると心得る。 3. 心の底から子どもたちの成長を信じる。人間は無意識が表出します。だからこそ無意識に意識を。2021/04/24
大先生
8
今回もゼロポイントフィールド!前著「運気を磨く」と内容が重複しています。というのも、リーダーは自らの運気を磨くことによって周囲の人々の運気まで高めてしまうので、自分の運気を高める以外「実は、何もしなくとも良い」から。なので、リーダーシップ論みたいな話はほとんど出てきません。ある程度内容が重複しているだろうと予測はしていましたが、ここまでとは(笑)。でも、内容自体は素晴らしいので「よし」とします。さて、私も毎日「全託の祈り」「感謝の祈り」をすることにしますか。導きたまえ、有り難うございます!2022/08/04
よねはら
7
『運気を磨く』に引き続き。内容が被るところが多いですが、タイトル通りやや実践な話になってます。日々のあらゆる出来事は巡りめぐって良いことになるという思想。超常的な存在に導かれているという謙虚・感謝の姿勢。結局物事をどう解釈するかで人生変わってくるものなのだなと思わされます。2021/05/14
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