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内容説明
お茶飲料、紅茶飲料、コーヒー、炭酸飲料、栄養ドリンク、野菜・果汁ジュース、スポーツドリンク、トクホ、乳飲料、ゼリー飲料、ミネラルウォーター、アルコール…。あらゆるジャンルの飲みものを徹底リサーチ!「香料が添加されたお茶」「添加物が大量に入ったダイエット飲料」「実は身体に悪い豆乳」など、本当はお勧めできないものが多い。その一方で、安心して飲める良品も少なくない―。これで問題なし!飲みものパーフェクト・ガイド。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kent1box
31
休憩の際に短時間で飲める缶のブラックコーヒーと水分補給に500ml前後の水のペットボトルを会社に持って行っています。それらは、この本では飲んでもいいコーヒーと水に分類されていました。一部のアルコールを含め多種類の飲料が説明されていますが、問題は原材料よりは「添加物」や「容器」のようです。人工的添加物を中心に甘味料・着色料・酸化防止剤・保存料・防カビ剤・漂白剤・発色剤・糊料等に注意が必要ですね。容器は瓶が一番良く、ペットボトルも問題ないそうです。缶や紙パック、レトルト等は、安全性は100%ではないようです。2014/09/06
はるき
25
人気飲料の成績表。甘い系とか、アルコールは赤点が多い。つまりは砂糖。やっぱり、お茶か水が無難なんだよなぁ。スポーツ飲料も三角。でも飲みたいよなぁ。2017/01/07
鈴
25
こういうのは読んでもキリがないからなぁ~とは思うが、自分はともかく、せめて先の長い息子には控えられるところは控えさせようと思い、読んでみることにした。息子好物のファンタグレープはこれからはオレンジだな。全部を覚えることは難しいけど、お茶ならコレ、コーヒーならコレ、ぐらいに覚えておけばいいかなと思う。2013/12/05
roomy
18
身体にいいものでも悪いものでもそればかりを摂りすぎるのは良くないと思う。参考にしつつ自分のできる範囲で選んで飲む。2015/09/01
☆キコ☆
15
流し読み。うーん、いくら説明されても数日後には忘れちゃうな。あと、これを飲んでみたら・・・と実際に体の反応がちょこちょこ書いてあったが、そんなに敏感な人っているんだと少しびっくり。なんともいえない・・・2013/11/06