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内容説明
※電子版には付録はつきません。
※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
待望の自叙伝、自身の誕生日に堂々登場!
「今が良い分岐点で人生を思い出すタイミング。 それと僕はこれからアーティストとしてどう生きるべきなのか」
リアルな言葉で綴られる、清春の人生。
これまでとこれから。今伝えておきたいこと。
ブレない美学に貫かれた生き様が、ここにある。
黒夢、サッズ、そしてソロイスト清春。
1994年のデビュー以前から常に先駆者として時代を築き、シーンを牽引しながらもどこにも属さず、“清春”という唯一無二の存在であり続ける。
デビューから25年が経った今、その半生を振り返る初の自叙伝。
さらに親交の深い音楽ライター増田勇一氏によるインタビュー、実弟であり、マネージャーを務めていた森義隆氏による寄稿、貴重なプライベート写真などを掲載。
清春の人生を様々な角度から深く知ることができる1冊となっています。
【CONTENTS】
第一章 50
第二章 あの人にあう
第三章 聖なる反抗
第四章 僕の作品「黒夢」
第五章 ソロイスト
第六章 現在の未来
後書きにかえて 清春インタビュー 取材・文 増田勇一
外伝・清春 カリスマとしての兄 森 義隆
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
テツ
15
黒夢からSADS、ソロに至るまでの清春の歩み。中学生のときにチケットを余らせた友達のお姉ちゃんが黒夢のライブに連れて行ってくれてから今この瞬間まで清春は途切れることのない憧れなので、その本人の言葉で綴られたこの本に文句がある筈がない。これからも格好良いままでずっと在り続けてください。良いシーンも悪いシーンも記憶に刻まれているぼくの人生の全ての場面のBGMには彼の歌声が流れている。きっとこれから刻まれるたくさんの場面にも思い出す度にそのときに聴いていた清春の歌が流れてくるんだと思う。2020/11/18
尚平
0
90年代に黒夢のVo.としてデビュー後、現在まで孤高のロックスターであり続ける清春氏の自叙伝。 『カリスマ』になりたいと考え続け、常に自らの判断で今日まで活動されてきたその軌跡は、非常にドラマティック。 ファンにとって衝撃的だった数々の事件についても自身の言葉で当時の心境を綴られていたりして、時を超えてその真実が本人の口から語られる。 現代に生きるロックスターの生き様は非常に刺激的且つ強靭であり、時に繊細だと感じた。2023/01/19
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