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内容説明
世界を代表するラグジュアリーブランドCHANEL そして、その創業者ガブリエル・シャネル 週刊少年ジャンプを代表する気鋭の漫画家白井カイウ・出水ぽすか(「約束のネバーランド」)がその人生と哲学に触れて描く珠玉の短編集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MATSU
19
途中にカラーがあってすごく綺麗です。お話は短編集だけど、みんな自由を描いた話だと思います。私は3つ目のお話が好きです😆ただ、学生の頃読めたらもっと共感できたと思います。2022/05/19
うにだ
6
装丁、お話、作画、全てにおいて豪華で重厚感のある1冊。本そのものだけを見ると一見薄くすぐ読めるように思えるが、それはこの御本を自身が見たいようにしか見てないということ。人も色んな顔や面がある。本質を見たり、目の前のカタチに拘らず時には壊したり……そうして自分の人生を主役として歩んでいきたい。2022/02/18
chiffon
5
表紙買い。ジャンプの新刊コミックコーナーで、約ネバのふたりだし、表紙きれいだしと思って、購入しました。厚さの割に値段するなーと思ったら、シャネルとのコラボはもちろんですが、カラーページやカバー裏まで凝っていたので納得です!!話自体も素敵だし、普段ジャンプ系に手を出さない人にも読んでほしいなと思える作品でした!2021/05/04
だいらかずよ
3
約ネバは読んでないけど表紙見るたび綺麗な絵だな〜と思ってた。そしてまさかあの「CHANEL」とコラボするとわ…3章の話が好きだわ!!今の世界をブチ壊す力は案外見慣れた物かもしれない。こーいうJUMP作品なら好きだわ(何冊か読んだけど王道ものは苦手だとわかっただけだった(笑))2021/05/08
皐月
1
CHANELさんのオマージュ?な作品。
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