“発達障害かもしれない人”とともに働くこと

著者名：野坂きみ子【著】

幻冬舎メディアコンサルティング（2021/03発売）

• ISBN：9784344929944

内容説明

お互いに「働きづらさ」を感じてしまうその前に

「接し方がわからない」「予想外の反応に戸惑う」
大人の発達障害に悩むのは本人だけじゃない。
長年、医療福祉相談員として働いてきた著者が語る、
ともに向き合い、仕事をしていくうえで必要なこととは。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こゆこゆ]

タイトルで不快に思われた方いたらごめんなさい💦身近で起こっているので参考に読みました。

2022/04/13

[いちご]

見方を変えれば長所である、見方を変えれば一足先に未来に適応した思考や特性に変化した人。うん、確かにそのとおり。でもいざその状況に遭遇したら、そんなふうに思えない自分は心が狭いのかと落ち込んでしまった。

2025/08/09

[しゅんぺい（笑）]

はっきりとしたことはあんまり書いておらず、ぼんやりした内容のまんま終わった。

2021/03/02

[NKB Y]

手元に置いて起きたい本

2022/02/28

[ぴーた]

必要に迫られて読みました。同僚&上司に疲れて。。。すごい対応方法が書いてあるわけではありませんが。発達障害を広い目線で捉えるキッカケはもらえました。でもさ、大変なマイニチは続くんだよね。頑張ろう！

2020/10/08