これからの教育を面白くする! さる先生の学校ゲームチェンジ

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これからの教育を面白くする! さる先生の学校ゲームチェンジ

  • 著者名:坂本良晶
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 学陽書房(2021/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784313654242

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内容説明

まったく見たことのない教師のための本が生まれた! 
「教師が自らの手でこのゲームのルールを変えよう!」 
いま世界はどこへ向かうのか、いま教師は何をすべきなのか。
世界の動きがリアルにわかり、未来に向けた新しくてかつ今日から実践できる授業アイデアも掲載!
教師が、いま、自分がどこに立つべきなのかがリアルにクリアに見えてくる1冊!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しろくま

11
学校教育は変わらなければならないときに来ていると思う。「優れ力」だけではだめで、その上に「異なり力」が必要になる時代。「キッザニア」も、過去の「お仕事博物館」って言われちゃってますね。未来を生きていく子供達にできることは、大人の意識を変えていくところからなのだろうなと思う。世界観が変われば、教育も変わると信じて。2021/04/18

いずちゃん

1
教師って素晴らしい2022/10/10

Ikechan

1
★★★★ 自分の観を磨いていくことが必要だと感じた。2021/08/20

U-Tchallenge

1
学校でよく語られる授業観、教材観、子ども観といったものは、結局は世界観に内包されているのです。この言葉に、坂本先生が本書で伝えたいことや提案したいことのほとんどが詰まっているように思えた。だからこそ、僕たち教師は世界観をアップデートする必要がある。その世界観で描かれる未来を子どもたちは生きていくことになるのだから。もちろん、そこには教師も含まれる。では、僕はどのような世界観を描くか。それを考えるきっかけを与えられた。自分なりに世界観を磨き、描き出すという作業を行いたい。2021/03/09

Ajiro Ryosuke

1
 教育界のインフルエンサー的存在のさる先生の3冊目の著書を読みました。 きっと書いていく時に増やすことより、削ることに苦労したんだろうなという思いが詰まった1冊のように感じました。 本の中で出てくる多くのワードに「あの本は良かった!」「この発想はきっとあの本からきてるんだろうな」とか共感する部分が多くあり、読みながら勝手に盛り上がってました。   深く掘り下げて文章を書いていき、展開することも出来たんだろうなと思いながら、あくまで読みやすく論を展開したんだろうなというのが伝わってきました。2021/03/08

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