ジュニア文学館<br> へんくつさんのお茶会 - おいしい山のパン屋さんの物語

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紙書籍版価格 ¥1,430
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ジュニア文学館
へんくつさんのお茶会 - おいしい山のパン屋さんの物語

  • 著者名:楠章子/井田千秋
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 学研(2021/03発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784052052477

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内容説明

ぽっこり山のふもとに一軒のおいしいパン屋さんがありました。パンを焼いているのは、気難しく、へりくつばかり返すおばあさんでした。みんなからは、へんくつさんと呼ばれています。季節のおいしいパンで満たされる、心温まる感動物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はる

55
気難しいおばあさんが1人で営む山のパン屋さん。そこに、小人の少女がやってきます…。設定だけでわくわくしますね。ちょっとジブリ作品のようで、読んでいる間ずっと楽しかったです。井田千秋さんの挿し絵もいい感じ。シリーズ化もありそうですね。2021/01/14

anne@灯れ松明の火

30
複数の読友さんご紹介で気になっていたところ、遠い方の新着棚で。山のふもとのパン屋さんには、人間以外に、動物や小人も買いに来る。こんなパン屋の店主は、ニコニコした人かと思いきや、”へんくつさん”と呼ばれる気むずかしいおばあさん! 意外性が面白いのだが、やっぱり心底意地悪な人のはずはない。さるのへんくつさんとの話など、うるうるもの。また、動物たちがお金ではなくても、きちんと支払いをするのもいい。楠さん初読みだと思っていたら、著者紹介で、「ばあばは、だいじょうぶ」の作者さんだとわかった。他の作品も読んでみたい。2021/01/28

遠い日

12
山の麓のパン屋さんは「へんくつさん」と呼ばれるおばあさんがひとりで営むお店。気難し屋で屁理屈ばかり言うへんくつさんだが、山の動物たちや小人の子どもたちと触れ合ううちに、彼女の心の襞が見えてくる。ことばの裏にある本当の気持ち。きついことばと裏腹に、振る舞いはとっても上品で濃やか。小人の女の子マリが、とってもチャーミングな役回りになっている。この先の物語も読みたいなぁ!2021/02/22

たんぽこ

11
ぽっこり山のふもとにあるおいしいパン屋さん。パンを作っているのは、みんなから「へんくつさん」と呼ばれているおばあさん。へんくつさんのパン屋さんには、人間だけじゃなく、動物も小人もやってきます・・・。期待通り、お話も絵もとても素敵でした。ああ幸せ。続編も期待していいのでしょうか。楽しみです。2020/12/09

izw

10
楠さんの作品は、ほんわかした雰囲気がただよい、心優しい人が登場し、さわやかな気持ちで読み終われます。この作品に登場するのもパン屋のへんくつおばあさんだが、すばらしくおいしいパンを焼く、じつは心やさしいおばあさん。山のこびとや動物たちが大勢押しかけ、お茶会を開くようになる。おばあさんの双子の妹さんとの再会も感激する。2020/12/11

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