こわいオオカミのはなしをしよう

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こわいオオカミのはなしをしよう

  • ISBN:9784001160215

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内容説明

マイケルはパパのおはなしが大すきです.新しい主人公はメンドリのレインボーと,肉屋の包丁みたいな牙をはやした,こわーいオオカミのウォルドー! ウォルドーはある夜,農家のにわとり小屋からレインボーをぬすんで食べようとしますが…….親子の弾むような会話のキャッチボールと,ゆかいなおはなしがとまりません!

目次

日本の読者のみなさんへ┴1 ゾウとカバのつなひき┴2 ノウサギのしっぽ┴3 にごった水たまり┴4 ノウサギとカメの競走┴5 恋するライオン王┴6 夕ごはんはどこへ?┴7 角を生やしたノウサギ┴8 親切のお返し┴著者あとがき┴訳者あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

59
児童書。中学年向け。5歳のマイケルにお父さんがお話を聞かせる。寝る前、ドライブ中などご褒美のように少しずつ話をしていく。オオカミが出てくる話がいいよとか、まだ終わらせたくないから、もっともっと話をしてほしいとか、マイケルとパパの駆け引きも面白い。▽メンドリのレインボーは虹みたいにいろんな色の羽根をつけていた。包丁みたいな牙をもったオオカミの名前はウォルドー。ウォルドーは穴を掘ってフェンスの下から小屋に入り、レインボーをさらっていった。▽ちょっとずつ読み聞かせしたら楽しそう。2020/02/25

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

37
毎晩、子供に「こわいオオカミのはなし」を即興で話すお父さんと、そのお父さんの話が好きな子供の話。子供のツッコミで脱線していくけれど、そのやりとりが楽しそうで、こんな親子関係いいな。佐竹美保さんの絵も素敵。2023/10/14

ケ・セラ・セラ

29
息子のマイケルがリクエストするのは、怖いオオカミの話。お話を作って聞かせてくれるパパ、サイコー。時々息子の意見を取り入れながら一緒にお話を作っていく様子も楽しい。作中劇のめんどりとオオカミのやり取りも面白いし、賢い5歳のジミーの活躍もワクワクする。読者もお話の続きが気になって読み進めること間違いなし。一冊でニ度美味しい。佐竹さんの挿絵もぴったり。それにしても休日に子どもを遊びに連れて行ってくれて、ママはお家でゆったりお留守番って、なんて羨ましい素敵なパパなんだ!2023/11/05

ヒラP@ehon.gohon

28
子どもにお話をするのが好きなお父さんと、お父さんのお話を聞くのが好きな子どもの、とても素敵な掛け合いで、物語が進んでいきます。 何日もかけて出来上がっていく「こわいオオカミのおはなし」 ですが、子どもの突っ込みで、どんどん軌道修正。 その間の実生活の描写も加わって、羨ましいほどの親子関係が展開します。 素敵なお父さんでした。2020/06/24

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

15
マイケル(5歳の男の子)を寝かせるために、おはなしをしてくれるパパ。マイケルのリクエスト?も聞きながらおはなししてくれるけれど、とっても面白い。ステフィ(お隣の6歳の男の子)を誘って遊びに行ってもおはなしをせがむほど楽しいおはなし。ステフィまでおはなしの続きが気になって…こんなパパもステキだけれど、おはなしのクオリティが高くて!マイケルじゃなくても夢中になります。2019/10/28

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