内容説明
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“やさしく学べる”シリーズの続刊テキスト。コンピュータサイエンスの基礎をなす“離散数学”を、著者一流のやさしく具体的な解説により、数多くの例題、演習問題を解きつつ、「なるほど」と実感しながら身に付けることができる。本文の随所に、イラストによる注意事項、ワンポイント解説を配して、読者の理解を助ける工夫を凝らし、数式の展開も丁寧に行い、計算力も同時に高めることもできる。もちろん、詳細な演習問題解答もこれまでどおり掲載しているので、自習書としても使える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
odmy
1
読みたいのに読めない論文があって、AIに聞くと離散数学を勉強せよと言われたので、本書で勉強してみた。問題を解くこと自体はパズルみたいで楽しいけれど、これが何の役に立つのか、というのは順序集合と束やグラフ理論のあたりまでやって、ようやくおぼろげにつかめてきた感じ。社会的選択理論やネットワーク分析の土台になる数学理論なのかな、と理解している。中途半端に擬人化された蜂のイラストがいい感じにうざくて、これから離散数学を役立てられそうな場面に遭遇するたびに蜂子先生のイラストを思い出すのだろうなあと予感している。2026/05/01
HF23
1
結構問題や眠くなる箇所は飛ばし飛ばし読んだけど、全体的に丁寧に説明されている印象を受けた 個人的にはこういったものは、なんの役に立つ(もしくはないとどのような関係にある)のかが不明だとモチベーションが湧かないので、結構飛ばしたりした 特に順序集合と束など 一応ざっくり頭には入れているので、いずれこの本に戻ってくるときがあると思う2020/01/21
葉
1
集合については高校レベルに毛が生えたレベルなので読まなくてもよいかもしれない。図で書かれているので、反射律や対称律についてはこれが一番わかりやすい説明ではないだろうかと思う。代数から個人的に苦手な範囲なので躓いてしまった。特に、群と環のイメージが中々つかないのでこの本を再度読んで復習しようと思っている。グラフ理論に関してはオートマンのところが個人的にわかりやすかった印象がある。年始に購入予定。2014/10/07
こうたろう
0
離散数学の初学者にとって、非常にわかり易く読めました。で、これから「グラフ理論(C.wilson)」に進みます。2014/08/08
クロネコ団
0
高校生くらいの知識があれば十分読みこなせる。まさにやさしく学べる入門書。言葉の定義もしっかり書いている。




