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内容説明
すべての棋士にはドラマがある。
盤上で魂を削りあっている棋士のストイックな佇まいを描きたい、
技術はわからなくても、その筋書きのないドラマを伝えたい。
そんな思いから生まれた、将棋の魅力が詰まった
すべての将棋ファンに送る1冊!
一章 「藤井聡太と若き才能」
棋士18人が証言する「藤井聡太、進化の過程」
「教授」勝又清和七段の<王位戦と藤井聡太>回想録
佐々木大地五段 将棋は生きる希望だった
西山朋佳女流三冠 三段リーグの藤井聡太戦
斎藤慎太郎八段 名人挑戦への道「4強に五分以上で」
広瀬章人八段 対局で感じた藤井聡太二冠の進化と成長
野原未蘭女流1級 秘伝の将棋「英春流」
東大将棋部と藤井聡太ほか
二章 羽生世代と見果てぬ夢
藤井猛と行方尚史、二人は戦友
さよなら、八王子将棋クラブ
深浦康市九段 諦めない「粘りの棋士」
桐山清澄九段 73歳現役最高齢棋士「幕を閉じた順位戦」
豊川孝弘七段 こうしてできたオヤジギャグ
山崎隆之八段 初のA級へ「齢40にして強くなる」など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さっこ
62
「負けました」襟を正して、そう告げる時どれほどの心の強さが必要なのだろうか。勝負事で自らの負けを認めることで勝敗が決す将棋。棋士はとてもストイックだと思う。藤井二冠と対局した棋士や幼い頃の藤井二冠を見続けてきた棋士たちが、その進化の過程をさまざまな言葉で語っている。高野秀行六段が「ジェット機」と評したのは有名だけれど、その後3年経って高野六段が「ジェット機と言ってごめんなさい。過小評価していました。」とスペースシャトルに例えているのがほっこり。若き才能がさらに輝きますよう願ってやまない今日この頃。2021/03/30
akihiko810/アカウント移行中
22
文春オンラインで掲載されたコラムをまとめたもの。印象度B+ 藤井君を高野六段は「ポルシェかと思っていたらジェット機だった」とその強さを例えたが、「今はスペースシャトルだ」と讃えている。 あと、長い歴史に幕を閉じた八王子将棋道場の席主のインタビュー。儲からない&ラクな商売ではないという将棋道場の経営。道場は、常連のものでもあるのだから、誰かに譲ってもいいのではと思ったが、一代限りで辞める決断。 私の行く春日部道場の席主も健康で長く続けてほしいなーと改めて思った2022/02/28
読書は人生を明るく照らす灯り
15
インタビュー記事満載で楽しめます。めちゃ勉強になりました2024/10/18
karutaroton
6
ようやく読了。将棋好きの人オススメ。桐山さん、豊川さん、山崎さん、で締めるとか通だなあと。2021/06/27
ライアン
4
こういうのが出るというのは将棋ブームなんだね。嬉しい限り。藤井二冠についてはたっぷり書かれてあるけれどタイトルにある割には羽生世代の話が少ないのは残念・・・2021/03/21
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