9日間 書き込み式 妄想→現実化 notebook

著者名：かずみん

Clover出版（2021/03発売）

• ISBN：9784867340103

内容説明

※電子版では、実際に書き込みをすることはできません。お手元にノートなどご用意いただき、ご利用ください。

【書けば書くほど、楽しくなる!私だけの夢実現ノート】
ズボラなひとでも、質問に答えて書くだけの9日間のワーク

「引き寄せが苦手」
「何も変わらない!」
そんな方も多いはずです。


結論を言います。
『手を動かしましょう!』

頭で考えても、現実が動かない人は
身体で覚える、書けば、心はいやでも変わります。


自分の妄想を書けば書くほど、ワクワク!

お金持ちの自分!
彼氏に愛されまくってる自分!
自由に時間を使える自分!


妄想したとき、あなたは何を感じるでしょう。
本にしたがって、質問に答えるだけで、

いやでも、妄想に浸っていきます。
ありありと、体感として、『望みがかなった状態』に浸れるのです。

この、【体感】を身体に浸透させましょう。
妄想と現実がすごく近い存在だと気付くはずです。


この世界の「物質」は、すべて誰かが
「こういうものがあったらいいな」と思うことから始まっています。

テレビも、パソコンも、スマホも、冷蔵庫も、コップも、本も、
全部、自然に生まれたものではないですよね?

大事なこと言いますよ。
【人は、絶対に不可能なことは想像できない】ようになっています。

「創造できない」は、イコール「想像できない」なんです。
ということは、
「創造できる」は「想像できる」。

妄想できることは創造できる=現実になる、
ということなんですね!!


「こんなものがあったら、もっと生活が便利になるな」
「こんなものがあったら、もっと人生が楽しくなるな」

誰かがそう感じた思いがエネルギーに変わり、
具現化し、物質となって誕生します。


これは、ふわふわとした
「なんとなくそうなる気がする」というお話ではありません。

量子物理学者たちは、この世界が原子より小さな量子で
満たされていることを発見しました。
この量子は、いつでも物質に変わる準備をしています。


人の「思い」というエネルギーも、物質に変化する。
物理学から見ても、そのように認められているんです!

それならば、自分の「思い」も「願い」もエネルギーに変えて、
形あるものに変えていきましょう。

ズボラなひとでも、質問に答えて書くだけの
9日間のワークが始まります!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mataasita]

どのページもひたすら同じことの繰り返しで「妄想は自由」「よい妄想をしよう」「それが叶うぞ」みたいなことだった。こういうワークに付き合えるほど暇ではないが、この１５年ぐらい、手帳にやりたいことを書いたり、upnoteに将来やりたいことをリストアップするようになった。そしてそれはどんどん叶っていく。それがあるから意識して、それにまつわる情報にも気づくようになり、チャンスを逃さないようになっているのだと思う。よい妄想をすること、それを書いたり残したり振り返ったりすることは確かに大事。2024-98

2024/08/30

[ひじり☆]

想像して、書く、言うと表現することから現実化は始まる。私は今一番幸せ!を口ぐせにしよう!

2023/03/18

[シナモン]

本当のゴールは「幸せに生きていくこと」

2025/01/04

[ののん]

わかりやすくてよかった。何度も読み返したい

2025/02/28