考えることは力になる - ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法

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考えることは力になる - ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法

  • 著者名:岩田健太郎
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 照林社(2021/03発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784796525091

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内容説明

ポストコロナ時代を生きるために大切なのは、他人と違うことに耐えること、他人と違うことを許すこと。
ナースをはじめすべてに医療者に、「イワロジ(岩田流ロジカルシンキング)」で説く、「考える」ことのヒント。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

三井剛一

2
医療者の思考停止に警鐘を鳴らす一冊。 論理的に患者さんのことを考えるには、頭の良さではなく、エネルギーが必要というのは納得。 論理的思考をどのように臨床に落とし込むかを、わかりやすく書かれている。医療業界をばっさり切りまくるところも痛快でおもしろい!2021/09/02

とある内科医

2
 これまで述べられてきた著者のロジック詰め合わせ。お馴染みのエピソードも多い。  ただ、ナースを対象に書かれた文章で、いつもと違い読者の調子は狂う。2021/02/04

しー

1
要は、柔軟であれってことなのかなぁ。英語の勉強法も、英語力をつけたい私には、ためになりました。2022/02/27

startvalue

0
★★★★2021/07/10

ねええちゃんvol.2

0
★★★2021/04/29

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