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内容説明
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製販一体モデルの新しい潮流であるD2C(Direct to Consumer)について解説。B2B、B2Cとの違い、国内外での導入例など、テクノロジーとマーケティングの両面から解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤山 博史
2
★企画(素材調達・デザイン・商品企画)→生産→販売。D2Cは自社で企画して作って売る仕組みのこと★スケールを考えるとD2Cは弱い。例えばメーカーの場合、自社で配送網を整備するコストがかかる★D2Cでは販売=amazon,shopfy 販促=インスタグラムなどのSNS と組み合わせる★SNSが重要なのでZ世代へのマーケティングは外せない。2021/09/29
Go Extreme
2
D2Cwo理解する7つのキーワード:メーカー・マーチャント・コンシューマー SPA 川上・川中・川下 レバレッジ ショピファイ データ活用 インフルエンサーマーケティング コマ―スのビジネスモデル:顧客体験重視のコンシューマー Z世代・コンシューマー世代の変化 テクノロジー:PWA ミニアプリ 決済・物流・マーケティングの自動化 世界・日本のD2C企業:BASE ロコンド BUYMA D2C化5つの提言:ヘッドレスコマース サブスクリプションモデル ECプラットフォーム D2Cブランド データ活用2021/04/20
おーあみ
0
ネット起点でビジネスを展開している国内外企業が紹介されており、勉強の種になります。 が、構成・文体・タイポ等、端々から稚拙さを感じるので、読まれる方は一度さっとページを捲り、情報として何を得るのか及び読了までの時間を決めてから読み始めることをおすすめします。2022/11/28
SABA
0
D2Cの仕組みがざっくり理解できました。個人的に一番気になった点は、中国のSNSマーケティング。今後、日本でも同じようなモデルケースが出てくるかもしれないので、頭の片隅に入れときたいと思う2022/01/18