内容説明
緊張は脳の使い方で、敵にも味方にもなる。ビギナーズ・ラック、火事場の馬鹿力、ゾーンを脳科学から解明。アスリートらの正しい緊張から、本番でベストパフォーマンスを出す秘訣を探る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しょ
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脳に関する2章は飛ばし。緊張する環境の練習に「このスピーチでオリンピック開催地が決まる、という状況設定を与える」とかが面白かった。スポーツ選手のゾーンの話を読んでいる(きっちり読破しないと思うので途中でメモ)2025/01/23
tdyskd
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「チャンピオン」という言葉はもともと、勝者というより、守護者という意味で使われていたとは知らなかった。2023/06/08
t1U33khJg690RKa
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変化を怖がらなくなるためには人と豊かな会話をする 自分と他人は違って当たり前で多様な価値観を受け入れると恐れなくなる。どうぐびこにたくさんのどうぐをいれておけば、その道ひとつじゃないとわかるはず。
たま
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経験則が裏付けされた感じ。2021/04/30
文菓
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某試験を受ける必要があり、緊張をほぐすために読みました。本の内容は忘れてしまいましたが、試験当日までの不安の解消と不安を高揚感に転換する処方薬として空き時間に読み、結果、有効だったと思います。ちなみに試験は合格できました。2021/05/09