サクラBooks<br> Fielder別冊 都市型サバイバル読本

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サクラBooks
Fielder別冊 都市型サバイバル読本

  • 著者名:笠倉出版社【編集】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 笠倉出版社(2021/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784773027662

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内容説明

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―お金に関するサバイバル術?
ビジネス書なんてただの紙束になる。
未曾有の天災、人災を生き抜くための真正サバイバル読本―

現代社会でいう“サバイバル”とは大半がお金に関する話。でも、本当に沢山お金を稼ぐことが我々の身を守る術となるのか? 日々報道される天災被害や暴力事件の現場で、お金の有無が命を分けるのか? 答えは当然否。今なお自分の身を守る術のは“知恵と技術”。本書では現代社会で起こりうる様々な危険から身を守る実践的方法を、27人のスペシャリストが完全解説する。


※本書は『Fielder』で掲載された記事を増補、改訂し、新規企画を追加して再編集したものです。


■取材協力
田村装備開発 田村忠嗣
東京理科大学 火災科学研究所所長 萩原一郎
日本薬科大学 特任教授 船山信次
銀座東京クリニック 院長 福田一典
東京大学 大学院 理学系研究科・理学部 教授 井出 哲
KARADA内科クリニック 院長 佐藤昭裕
動物学者 今泉忠明
etc.

■目次
・第1章 リスクを警戒する手順と心構え
・第2章 暴力犯罪への初期対応
・第3章 人的被害の応急処置
・第4章 危機的状況からのサバイバル
・第5章 火災の対策と避難
・第6章 台風と洪水の対策
・第7章 毒物の基本と対策
・第8章 地震と雷に備える
・第9章 ウイルスの脅威と対峙する
・第10章 危険な生物から身を守る
・第11章 メンタルの健康を維持せよ
・第12章 非常時を切り抜けるサバイバルスキル集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

run

4
内容が濃過ぎて、さらっと読んだんじゃ頭に入らない。2022/04/10

千代

0
KU。役に立つのは分かるけど、いざとなったら頭から抜けるよね…という感じで読み終えた。第3章の人的被害の応急処置が予想外の内容だった。止血や火傷はまだしも、内蔵や骨が露出したらとか、肺に穴が空いたらとか、身体の一部が吹っ飛んだらとか…そんな状況になったらパニックに陥るだけになると思う。広く浅く災害の対処やサバイバル的な対策を掲載してあるので、手元に置こうか悩むところ。2021/12/09

やまうち

0
⭐︎112021/05/04

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