ベスト新書<br> アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

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紙書籍版価格 ¥858
  • Kinoppy

ベスト新書
アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

  • 著者名:岸見一郎【箸】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • ベストセラーズ(2021/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784584125205

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内容説明

アドラー心理学・第一人者の最新刊
あなたの「価値」は、あなたが決める!

本書では、「働くということ」を、狭い意味ではなく、歳を重ねたり、
病気になったりして働けなくなった時のことまで視野に入れて、考察しています。
そこまで視野を広げて考えた時、働くことは生きるということと同義であり、
生きることが幸福を目標にしているのであれば、働いていて不幸だと感じるのであれば、
それがたとえ巨万の富をもたらすものであっても見直さなければならないのです。
アドラー心理学の見地から、なぜ働くか?という問いを見つめ直し、「働くこと」そのものの意味を考え、
最終的には幸せになるためにはどんな働き方をすればいいかについて言及します。

*自分に価値があると思えない仕事に意味はない
*経済的優位は人間関係の上下には関係しない
*自分の価値は仕事以外でも見出せる
*成功は人生の目標ではない
*明日は今日の延長ではない
*自分に価値があると思える勇気を持とう etc.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あちゃくん

66
「貢献感」とか「優越コンプレックス」などの単語を知り、自分の状況と照らし合わせ、いろいろと考えさせられました。2017/11/12

KAKAPO

39
’14/12/24『嫌われる勇気』'15/1/24『アドラー心理学入門』’16/11/20『アドラー心理学実践入門』’16年11月22日『人生を変える勇気』’17/01/21『幸せになる勇気』と岸見一郎先生の本を読んできた。この本は、序盤、同じ文章が何度も繰り返され読みにくいが、途中、アドラー以外の先人による言葉も引用され、第四章では、心理学というよりも哲学、哲学というよりも宗教?と思えるような昇華を見せる。どれか一冊ということであれば『実践入門』を薦めるが、脳に擦り込みたい方には、本書も無駄にならない。2017/02/19

西

29
自分にとってはやはり「他者貢献」の部分をどれだけ理解し、実践できるかが重要な問題だと感じる。 アドラーがうつ病患者に他者貢献の話をしたところ、「自分が喜びをもっていないのに、どうして他者にあたえることができるだろうか?」と患者が答えるところは、自分自身が陥ってしまっている考えに気づかされた。 自分にとっては、ありのままの自分を受け入れることが今は最重要課題。そのためにも他者貢献の行動をしていこうと改めて思った 2016/08/12

shohji

26
人はなぜ働くのか。生きるために働く、生存のためだけではなく「より良く生きるため」に働くのである。何かの役に立っているいう貢献感を持つことが自分や仕事の価値を高める。それがより良く生きることに繋がっていく。しかしここで気をつけなければならないのは他者に認められなければいけないと考えたらそれは承認欲求になる。ましてや貢献しなさいと上司や他人から要求されるものではないのだ。アドラーといえば承認欲求というほど有名であり「嫌われる勇気」という本もある。本書も承認欲求をどう乗り越えるかが焦点になっていると思う⇒2016/08/20

ちーさん

23
働くことは生きること。働くことは幸福を与えること。自分の仕事が価値がないと思ったらやめていい。この発言は意外だった。忍耐とか言われている時代の中で。でも「夏は来ます。静かにゆったりと構えている人には」のところは信じたい。自分の天職や人生がこれでいいのか迷っている最中ですが、今の仕事に誇りを持って明日を信じてみたい。2016/10/26

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