内容説明
お金に関する今世紀最大の発見(!?)
「流れ」とは何か。
noteでの無料公開時に30万PVを超え、圧倒的熱狂の1週間を
作り出し、その後完全予約制のオリジナル出版で初版5000部
を売り切った「お金の学校」が普及版として満を持して登場。
流れがあれば、お金も人も仕事もすべて動き出す。
鬼才、坂口恭平がすべてをさらけ出して伝える「幸福」への道。
【著者より】
お金をみなさん毛嫌いしているところがあります。
明晰な方でも、お金は疎くて、みたいな感じで敬遠してしまう人もい
ます。それではいつまでたってもお金との関係が良くなりません。
ここはお金の学校です。
まずはお金のことを大好きになってください。
大丈夫、きっとうまくいくよ。
【目次】
1:オリエンテ―ション
2:入学金について
3:まずは企画書を書く
4:お金とは時間である
5:僕の印税についての楽しい話
6:経済=「大丈夫、きっとうまくいくよ」と自分に声をかけること
7:頭の中(お花)畑だよねあんた
8:文藝春秋にとっての王とは何か?
9:模倣を三つ揃えると経済になる――坂口恭平の経済史1
10:健康という経済――坂口恭平の経済史2
11:卒業式:祝辞 たかちゃんへの返礼
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kawa
36
本の内容より、坂口さんの才人振りに感心。お金は目的ではなく手段なのだから本書のような展開は必然なのだろうが、書名につられて手に取った爺いとしては違和感も残る。まあぁ、楽しい読書、嬉しい誤算と書いておこう。「全部自分でやる」確かに。昔のお百姓さんは大概の事は自分でやるスーパ-生活者だったのだから…。2021/04/21
ちえぞう
19
経済とは。。 自分を救うこと。共同体のルール。楽しい仕事。「大丈夫、きっとうまくいくよ」と自分に言うこと。 固まらず、流れること。2023/04/23
gotomegu
16
才能がないという言い訳は、考えることをやめてる。実践していない人からは教わるな。だから学校では経済は学べない。だって先生は、稼ぐ経験をしていないから。「大丈夫、きっとうまくいくよ」を自分にいいきかせると、ぼんやりして考えの及んでいない部分がわかる気がするな。企画書は大事かも。最終的に行きつきたい地点がはっきりすれば、途中の部分もあれこれ考えやすい。経済=流れ。流れを作り出すためには、まず気前よく放出することかな。吐きだすと、その分入ってくる。貯めたままだと腐るだけなんだよね。水や川の流れと一緒。2021/03/11
チャー
15
お金と経済について著者の考えが綴られた本。経済を回すものはお金と言うが、常に流れを意識し自分のできることを他者に提供することが重要であると述べる。社会に出るまでお金についてろくに学ばず突然実践に放り込まれ、時にその実態のよくわからないものに追い回される状況は果たして健全なのか。それが自身にとって本当に欲していたことなのかという視点で考えることに着目し、周りとの関わり合いを緩やかに、かつ無理せず自分の求めることを着実に実行することの大切さを述べている。不必要に流れを留めても良くなさそうであると感じた。2021/07/04
あまね
14
読友さんの感想を拝読して手に取りました。とても面白かったです。著者の坂口さんは『初めまして』の作家さんですが、独特の文体とその個性に圧倒されました。『流れ』はなんとなく感じて生きてきましたが、坂口さんの仰る『流れ』は懐が物凄く大きい。こういう考え方もあるんだなと、とても勉強になりました。他の著作も読んでみたいです。2021/08/07
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