すべては「必要、必然、最善」

著者名：舩井幸雄【著】

ビジネス社（2021/02発売）

• ISBN：9784828417660

内容説明

「死ぬことが怖くなくなった。むしろ喜んでお迎えを待っているようだ」「使命を果たしたら老兵は静かに消えゆくのみ。これがもっともよい」! 死を目前にした著者舩井幸雄氏が残した最後の原稿を書籍化!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぱんにゃー]

【経営コンサル話とトンデモ話を除いて感想を書いて見ました】『すべて必然、必要、肯定して勉強しプラス発想して成長しよう　船井幸雄』　親が楽しんで（勉強す）れば、子も真似するよなぁ♪　ありがとうございました。

2014/08/30

[Sally]

直感で生きた船井さんの集大成。・・人類が目覚める日が近づいてきた。インターネットの功績として何より大きかったのは、これまで多岐にわたって仕組まれてきた「民衆を洗脳する社会のカラクリ」に人類が気づき始めたことだった。日本は「抹殺されながらお金を奪われる構造」にされている。しかもほとんどの日本人が気づかないようにして・・。鬼丸昌也さん「世界全体が幸せにならない限り、個人の幸せはない。けれども世界全体の幸せを目指す過程を自らが生きる時に、生きようと決めた時に、人ははじめて『本当の幸せ』を感じることができるはず。

2014/08/17

[BluePlanet]

★★★　2014年8月18日発行。死を目前にした著者舩井幸雄氏が残した最後の原稿を書籍化したもの。ただし、大半が船井メールクラブの2013年1月から6月の発信文を書籍として編集し直したものですね。これまで船井先生の本は多数読んでいたし、船井幸雄.comも読んでいたので、特段目新し内容はなかったかな。それにしても、死ぬまで本物を追及し、スピリチャルの世界に生きた船井氏は幸せな生き方をしたのでしょうね。いや、自分の使命を果たしたのでしょうね。船井氏により多くの本物をこの世に送り出した功績は大きかったですね。

2014/11/03

[にきゅ]

スピリチュアル。最近、あまりに色々あったので。でも、自分の中に原因があるのかも。明るく、元気に、さわやかに。心がけ、たいせつ。

2019/04/25

[たんぼ]

これが実質的に遺書になってしまったか。残念。

2014/11/28