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内容説明
投資信託の常識を疑え!○新しい投信はダメで、古い投信がいいという誤解○REITは安全な利回り商品だという誤解
○AI投信、ビッグデータ、ロボアドバイザーというキーワードが生む誤解○アクティブ運用よりパッシブ運用のほうがいいという誤解○投資信託はプロが運用するという誤解
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶん
6
難しかった。 結局何が言いたかったのか分かってない。2018/08/20
Leon
1
一般的に信じられている理論や考え方について、疑問を投げかけている本。興味深かったのは下記→1、ドルコスト平均法は下降相場では借金を増やす。その場合数十年間の含み損が出る可能性がある。2、ファンドマネージャーは投資初心者もおり、証券アナリストなど知識証明する資格がなくても名乗れる。効率的市場仮説は現実には当てはまらない、なぜなら情報は全投資家に行き渡ってはいないし、人は合理的な判断ができない時がある。3、インデックス投資は必ずしも正解とは限らない。同カテゴリーなだけで業績やEPSが悪い企業も含まれている。2021/12/29
kentatnek
0
投資信託を色んな側面から解説している書。2019/06/16