内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
序章「南京歴史戦」は米国の“歴史改竄”からスタートした
第一章 中国発の「南京虐殺写真」はすべて“捏造”写真
第二章 中国の「内戦」から南京陥落へ至る道 第三章 「南京大虐殺」は米国(GHQ)が創作した日本人洗脳ラジオ放送からスタートしていた第四章 「南京虐殺事件」問題に終止符を打つ“決定的”な証拠
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
後藤良平
2
この本を読めば、真実がどこにあるかは一目瞭然。初っ端に、アメリカが広島・長崎の犠牲者数とリンクさせ、南京での犠牲者数を決めたと出てきて、呆れた。某新聞社の捏造報道は以前から知っていたが、中学生の頃本多さんの本を熱心に読んですっかり信じ込まされていたのが、今となっては悲しい。埋葬処理をしていた団体の、埋葬数までがきっちり確認されている。なぜここまで日本が貶められないといけないのか。年間No.124Kindle2020/12/11
■TERU■
2
南京大虐殺の嘘 敗戦したことによって作られたデマ そもそも日本人がこんなことするわけが無いのはわかっているはずです。 正しい歴史を日本人は、追及出来ます。 だって日本人は、嘘が嫌いです。2019/06/15
Masaaki Inoue
1
アメリカ・中国・朝日新聞・村上春樹等々、四方八方に癇癪をぶちまける攻撃的なスタイルに、まずは読んでて気分が悪い。その上で戦時中の新聞記事や写真をたくさん挙げて「ほら日本軍はこんなに立派で人道的でした。だから虐殺は無かった!」と言われても額面通り受け取れない・・。80年前の事件を真か偽か、自信を持って言い切る事はできないが、乱暴な人と理性的な人の意見、どちらを信じるかと言われれば私は後者と答える。とりあえず、南京の話に首を突っ込むのはもう止めよう。体調が悪くなった2019/02/16